釣食レシピ

2023年3月23日 (木)

グレのタタキ。そして変わり種のタタキ

しばらく前の話しですが、

作ってそうで、
作ってなかった「グレのタタキ」を作りました。


 



材料は、
グレの柵にしたもの・大葉・ネギ・ニンニク・ショウガ・味噌。


作り方は何ということもないんですが、

食材は合わせるより先に細めに、小さめに切っておきます。

グレも柵から、刺し身にするように
ある程度は薄く切っておきます。


それからすべての食材を混ぜ込みつつ、

包丁2本を使って、切りながらタタク。


練り込むように混ぜながらタタキタタキ。




粘りが出て、一体感が出たら
皿に盛り付けて、

上に飾りとして海苔を細切りで乗せただけです。



アジのタタキは好きですが、


グレのタタキも美味しいです。



薬味と味噌と一体になるので、


刺し身で食べるのとは違った、
香りの良さと風味の良さがあります。



酒のツマミに良き。






で、今回も魔がさしまして、

変わり種も試験的に作ってみました。



さきほどまでのタタキに、

オリーブオイル・タバスコ・粗塩をかけました。

洋風のタタキとでも言いましょうか。




で、コレがやけに旨かったです。




特にタバスコの酸味と辛味が特に良くて、

ミートソースにタバスコかけるのと同じ原理で、
酸味と辛味で、味が締まった感じ。

後をひきます。






粗塩は、粒子が大きいので、

食べる場所によって、差が出ます。



でも、それがまた
緩急ついて良いんですよね。

塩なめながら酒飲むのと同じです。

通常のタタキでも、
これはやってみても良いかも知れません。




オリーブオイルは


少し香りとコクを増してくれるので、
底上げな感じです。


グレもそんなに脂のってなかったので、
このオリーブオイルで

満足感が増したのもあると思います。







洋風タタキ。をもっとやるならば、

まだまだ工夫出来るところ多いように思いまして、

大葉でなくて、パセルやバジルを使えば、
もっと香りがたつかも?とか思ったり。

主張し過ぎたら邪魔になるので、
バランスが分からんのですけども。




-------------------------------------


| | コメント (0)

2022年12月15日 (木)

「ダツとグレの塩焼き」から始まる雑談モジャモジャ

極単純な料理でありますが、

やはり美味しいです。



グレはふっくらとした身が、
美味しい。


これは多くのフカセ師さんが、
よく知った味わいだと思います。




それに対してダツですが、

塩焼きで食べたことが無いフカセ師さんも、
結構多いのではないかと思っています。


脱よりも脱がないほうが好きなんです。

それなら僕も分かりますけども。
全裸よりも半裸か着衣派です。







ダツに限らずですが、
外道とされる魚ってのは、

だいたいがこんな扱いを受けることが多い。

もちろん、試しに持ち帰って料理してみるって人も、
沢山いると思っています。





僕はダツの塩焼きが好きでして、

グレもモチロン持ち帰りますが、
ダツが釣れたら、やったぁ~と持ち帰ります。



味わいとしてですが、

身が細いので、水分の抜けがよく、
旨味がしまって濃くなるんです。


コレはカマスとか、
サンマとか、細身の魚に共通して言えることかも知れません。
※サヨリの塩焼きはまだやったこと無いです。


噛んでる時に後から出てくる、
旨味が多く感じる。



干物とか、塩鮭もそうですよね。

塩で水分が抜けている分、
旨味が濃い。




ダツの身質としては、
脂はのっておらず、ボソボソとした感じ。

そもそも身に油分・水分が少ない魚なんだと思います。



箸で身をつまもうにも、
なかなか骨から外れてくれないので、

手で持ってムシャムシャ食べるのが美味しいんですわ。






ボソボソしてると言うと、
美味しくなさそうなイメージがあると思うんですが、

それがまたそれで美味しいんです。



水分が無いけども、
旨味があるってのは、

ビーフジャーキーとか、
スルメとかに似た感覚と言いますが、

そこまで水分が無い訳でもないけども、
それに近い感じです。



ゆえに、酒に合う肴となる感じがします。






ダツは味わいにクセはない。


骨が青いとこは美味しくなさそぉーに
見えるかもせんですが、

一度は試してみて欲しい塩焼きうってつけ魚かと
思います。




あ、あと塩焼きで当たり前ながらなんですが、
一応、書きます。



精製塩ではよろしくないです。
サラサラのやつ。

あら塩(天然塩・自然塩)がやはり良いです。




精製塩がしょっぱいだけなのに対して、

あら塩は甘み・旨味を含みますので、
魚の美味しさに一層の深みが増します。




塩を振ってから焼くまでの
放置時間・水分を出す時間については、

魚のサイズ・身の厚みによって
大きくなる・厚くなるほどに30分~1時間と

長くとった方が臭みが抜けて、
旨味が増すとなりますが、

ダツなら関係ないと思います。

これは細い魚シリーズの特権?なのかもせんですね。




また、厚みのある魚においては、
塩を振ってから長く置いたら良いという訳でもなく、

それだけ水分が抜けすぎてしまうことも
あると思います。

状態によって良い加減があるはずです。


僕もまだまだ分からんので、
だいたい15~30分ぐらい置いて

焼いてみて、試してる程度ですけども。







塩を振ったあとの置きかたについてもですが、

塩を振ったあとに魚から出てくる臭い汁に、
魚をつけておいたらマズく・臭くなるだけです。



まな板やバットに魚を斜めに立てておいて、
水分が流れ落ちるようにするか、

キッチンペーパーで水分を吸わせる必要があります。




そんなこと書くのも理由がありまして、
過去に失敗してるからですよ。モチロン。


塩してナイロン袋に入れておいたら、
臭い液まみれになるのは経験済みです。

釣り始めた頃は、
よく分からずに、調べもせずに、

そんなやり方でした。

今は絶対にせんですけども。







失敗なくして成功はないので、
一度、それもやってみても悪くはないです。




むしろ、一生懸命やって、
失敗したぁ~となったほうが、

一生失敗しないままよりも、
より大きな成功になり得る。

知ったかぶりではなくて、経験として。




なんでも、そうなんだと思うんですけどもね。





失敗しないように生きてきた人間ってのは、
薄っぺらいし、味気ない。


失敗を失敗と考えないような人間ってのは、
信用出来ないし、思慮が浅い。



話しが塩焼きからズレてズリズリですが、

失敗して、笑われて、バカにされても、
次は成功しようと努力してる人間のほうが、

僕は好きですけどもね。



アムロ。

ガンダム大地に勃つ!!

-------------------------------------

| | コメント (0)

2022年12月 2日 (金)

毒魚アイゴのマース煮

②霜降り処理

何はともあれ、
霜降り処理が臭み消しで重要です。


ボールにアイゴを入れて、
熱湯をぶっかけたあとに、

10秒以内に熱湯を捨てて、
水にさらします。


あとは指の腹や、歯ブラシなどで、

ぬめりと、固まった血合いなどを
取り去ってすすぎます。


見える表面は半生な感じになりました。


熱湯に入れておく時間を長くするほどに、
血合いはしっかり固まるので、

頭部分などのアラを霜降りするときは、
気持ち長めに熱湯風呂やったりします。


訴えてやるっ!

て、ぐらいに長く熱湯風呂やると、
皮がズルズルになって、取れるので、

訴えられないぐらいが目安です。




③煮る

フライパンにアイゴを入れて、

水を半身が浸かる程度に入れて
にんにく・生姜・昆布を入れてから火を点けます。


お好みでどれか無くしても良いと思いますが、

コクうま系が好きなので、
僕はこんな感じです。


中火でグツグツ。

沸騰してきたら

麦焼酎を200ccほどドボドボ入れて、
キッチンペーパー十文字切れ込みで落し蓋。

泡で煮るやぁーつです。



液体部分が魚の半分ちょっとぐらいの高さぐらいまでしか無く、
上部は浮き出てしまっている状態。

火を通すには、
裏返す必要もありそうですが、

泡のモコモコ効果と、
落とし蓋の保温・煮汁吸収力を利用して、

裏返さずに煮るという訳です。


液体少なめなので、
より濃厚になるという利点もあります。




④完成

15分ほど煮て、
皿に盛り付けて完成です。


皮の見た目的には、
やはりあまり美味しそうではないですが、

そんなに悪くもないというか。


食感はグニャっとした感じですが、
旨味があります。


皮有りか、無しかで言うと、
僕は有りが良いと思いました。




身はムッチムチで
スレンダーではない肉感です。


ムチムチ好きな男性には、
アイゴのマース煮は、良きだと思います。


臭みはないし、
美味しい白身です。

微妙に草のような香りがします。





アイゴって、釣るにしても、
サイズの割にはパワーがありますが、

これは筋肉質でムッチムチだから?
なのかとも思いました。

筋肉の密度が高いというか、
なんというか。



タレてなくて、張りがあるというか。




僕の住む和歌山県では、
アイゴは干物でも売られてるような、

馴染みの深い、よく出回っている魚なんですけども、

都市部ではなかなかスーパーでも売ってなかったりします。



ちゃんと下処理すれば、
美味しい魚のひとつだと思いますので、

毒針に気を付けて料理してみるのも良いかと思っています。




でも、油断したら
泣きそうになるぐらい痛い思いをするので、

お気を付けくだされ。





僕は以前に、
締めたあとの動かなくなったアイゴを

下処理しようとして、

油断して、ヒレを触ってしまい、
泣きそうになりながら車を運転して帰ったことがあります。




もう誰も、

僕と同じような思いをして欲しくない。





・・・。





嘘でーーーす。


油断して刺されてる人見たら、
ぷって、笑うわ。



死ぬわけやないし、
なにごとも経験やし。

失敗は成功のもと。





ただ、毒針チョキチョキしたら、

ちゃんと他の人の迷惑にならんよおにせぇと、
思いますけども。


ゴンズイにしてもそうやけども。



-------------------------------------

| | コメント (2)

2022年10月28日 (金)

ざっくりとクエ料理編・詳しくはWEBでっ

内臓は、胃袋と肝を確保します。


タケちゃんが以前に釣った1mサイズのクエに比べたら、
内臓は小さいですね。


胃袋は弾力が強すぎるので、
細切りにして、

肝は一口大に切ります。


以前の失敗から、
血がクサミの原因と分かったので、

せせらぎ血抜き法を実施。


20分ほど置いてもう、
まだ血がにじみ出てくるので、

それを指の腹で押し出して、
更に流水でサラシ続けました。


皿にたまる水が、
濁らなくなったら完了です。


他の作業もしながらなので、
50分~1時間ぐらいはかかったと思います。




この内臓は、
水と日本酒で煮たあと、

味噌とネギを入れて、
さらにグツグツと弱火で煮詰めます。

頭・カマ・中骨まわりは、
霜降り処理をして、ぬめりと固まった血合いを除き、

マース煮(塩煮)にしました。



水・麦焼酎・塩での煮付けです。

マース煮と言いながらも、
島マースは使ってないんですけども・・・ね。

コラーゲンがプルプルです。

塩で煮てるので、あっさりしつつも、
旨味が強め。


そして、このダシを吸った豆腐が旨いんですよね。



アラを使った料理って、
食べにくいのがネックなんですが、

旨味がよりしっかり出るのがアラだったりします。




なんでも便利になった世の中ないで、

こういうアラを使った料理ってのも、
これから少なくなっていくのかもなぁーとか思ったり。




最後に、
身を6日間寝かせたのち、

クエ鍋です。

 

高知の馬路村ぽん酢しょうゆ。


味ポンでも美味しいですけども、
ちょっと贅沢にコレを使うときもあります。




言うても、
外食で、クエの寄せ鍋食べることを考えたら、

安いもんですけどもね。




いや、クエ釣るためのエサ代考えたら、
外食の方が安いかもせんですけども。




遊び・趣味の釣りで、
自分でヒィーヒィー言いながら釣ったクエを食べるってのが、

達成感があるし、
極単純に楽しかったりするんですけどもね。



今年の夜釣りモンハンも終わりとしましたけども、

ヤエンもタチウオも
夜の釣りでもう少しやろうと思います。



そして、12月からは寒グレシーズンですね。

去年も苦戦しましたけども、
今年も苦戦するんでしょう。

上手くないので。




でも、そんな自分にとっての難しい釣りをやって、
30cmのグレを釣ったらオモロイという不思議。




夏の大型狙いの豪快な釣りから、
冬の繊細な釣りへ。


タイプは違えど、
浮きを使ったフカセ釣りが、
僕は好きです。




秋はその切替の時季なんですが、
浮き使わないヤエンもやる。

アオリイカは美味しいから食べたい。



-------------------------------------

| | コメント (0)

2022年7月29日 (金)

ざっくりとコロダイのアクアパッツァを作り、今後の課題も考えるやつ

 

 

 

この塩をふって置いておく時間や、
塩のふり具合ってのが、いまだに良くわからないですが、

今回は、適当に15分ほどで。

 

フライパンに入るぐらいの大きさに切ってから、
皮面から焼いていきます。

旨味マシのためにニンニクも入れました。




焼く際に、魚の丸い魚体は、
どうしてもフライパンから浮いてしまうので、

ヘラで押さえつけつつジュージューと焼きます。

日高シェフの調理法として、
YOUTUBEで見ましたが、

これはやはり効果があると実感しています。



臭みも旨味も、
やはり皮面にあるので、

これをすることで、どちらも良い方向に転ぶという感じがしています。



皮面がカリカリに焼けたら裏返して、
今回の付け合せであるナスを投入しました。


ナスは油をスポンジ並に吸い取りますし、
それがまた美味しいので、

オリーブオイルを追加投入しました。




アサーリどこやぁー。

愛知県産のアサリですが、
ちっさいですわ。

量も入ってないのに高い。



スーパーのすぐとなりに置いてあったのは、
見慣れた大きさの中国産アサリ。


あぁーコレが、熊本産で売られてたやつなのねぇーと、
すごく納得。

まんまと騙され続けていた訳ですわ。




熊本産の砂抜きしたアサリが、
やけに砂を含んでいたのも、

結局、やはり中国産だったからなのかも知れないですね。




まだまだありそうですがね。

松坂牛が、実は宮崎牛だったとか。



まぁーそれはないでしょうけども。・・・ね。

 

って、汁気飛びすぎたんですけども・・・。

完成でっす。



コロダイの身がふっくらして美味しい。


ただし、淡白であるので、
ニンニク・白ワイン入れたのは、

やはり正解だったかと思いました。



でも、もっと旨味が欲しいなぁーと思ってしまって、

高いから1パックだけにしたアサリを、
2パック入れていたら、もっと美味しくなっていただろうと思いました。



あとは生のパセリを仕上げにかけるとか、

セロリのみじん切りでも良いでしょうけどもね。




香りの締まるものを最後に入れてやると、
味がもっと締まるようにも思いました。




日々、是れ勉強です。




作ったあとに課題が見えたら、
次にそれを試してみる。


釣りと同じかも知れないですね。

-------------------------------------

| | コメント (0)

2022年7月27日 (水)

梅酢マリネ コロダイ&オジサン編

 


もっと大きくなったら、
脂のってくるとも聞いたことがありますが、

僕は50cmまでしか釣ったことがありません。



そして、今回釣ったのは45cmサイズです。



捌きながら味見してみると、
やはりかなり淡白で、脂もほとんどのってません。



夜明け前に釣った当日の夕方なので、
まだ身質はモチモチしています。

梅酢マリネを試してみましたが、
作り方・分量はとても簡単でした。

梅酢:オリーブオイルを1:1の割合で、
ちょうど良かったです。



梅酢には塩味もあるし、酸味もあるので、
先に皿に並べたコロダイの刺し身に

タラーっと薄く梅酢を垂らして、
身に塩味を入れつつ、お酢でしめまして、

あとからタラーっとオリーブオイルで
コーティングしつつ、香りと旨味を足すだけです。

付け合せは、
今回は大葉にしました。

冷蔵庫にあったから使っただけ…なんですけども。




淡白なコロダイの味に、
梅酢の風味と、オリーブオイルの香り・旨味が加わるので、

ただお刺身で食べるよりは、
食べごたえのある味わいになって美味しかったです。



梅酢に限らず、お酢でもそうですが、
酢の系統は臭みも抑えられるので、

魚料理にしても肉料理にしても、
酢は良いものだなぁーと思います。


お刺身をポン酢で食べるのも、
そうですよね。




続きまして、2魚種目。
オジサンです。

正確にはこの魚の標準和名は、
ホウライヒメジかと思います。

まぁ、だいたいオジサンでエエと思うんですけども、
正確にオジサンでは、
第二背びれ下にも褐色の斑紋があるらしいですわ。


いずれにせよ、どちらも
ヒメジ科ウミヒゴイ属ですけども。

 

捌いてみると、
それなりに脂ものっていてエエ感じです。



またまた梅酢マリネじゃぁー。

梅酢:オリーブオイルを1:1の割合で
薄くタラーっとかけたあと、

刻みミョウガとカイワレを散らし、
最後に粗挽き黒コショウを降っています。



よりスパイシーになった感じで、
ミョウガもエエ仕事してくれました。



肝心なオジサンですが、
適度に脂もあって、旨味もあるし美味でした。


今回の2魚種を比べるに、
オジサンの方が美味しかったです。




梅酢を使ってみたのも、
良かったように感じました。




梅酢自体が、かなり塩味が強いので、
通常のマリネのように塩を加える必要がないし、

ふんわりと梅の風味も加わる。



とはいえ、梅酢って都市部のスーパーとかだと、
あまり売ってないように思います。

和歌山の南紀の直売所に来た際は、
だいたい売ってるので、

試しに買ってみるのも良いかも知れないです。




他にはサラダドレッシングや、
干物作りなどにも使えます。

塩が強いので、少量で十分。




肉野菜炒めにも使えそうですが、
僕はまだ試してないので、

なんとも分からんですけども。

今度、やってみようかなぁ~。

-------------------------------------

| | コメント (0)

2022年6月 8日 (水)

今年も安定の「南予風鯛めし」至福

 

かけ汁は、

濃い口醤油1:酒1:みりん1。
ぐらいの割合で良いかと思います。

そこへ鯛のアラからダシを取って入れても良いですし、
粉末ダシでも良い。


今回は「茅の舎」の粉末ダシ粉を使いました。



アルコールを飛ばすために、
1分ほど煮立たせて、
あとは冷ますために置いておきます。

 

マダイの柵から、そぎ切りにしつつ、
丼に白飯の上に盛り付け。

あとは青ネギ。

海苔。
白ゴマ。



そして卵黄を乗せて、

最後にダシ汁をぶっかけて完成です。はい。

 

 

あとはおもむろに、
具材を混ぜつつ、かきこんだら至福です。


うめぇ。





オススメは汁だくの、
味濃い目。

かけ汁を煮詰めたら、
より濃厚。



卵黄だけ使って、
卵の白身は残ったんですが、

結局おかわりスル時に、
白身も入れて、梅干しも入れて混ぜ込んで食べたり。



卵黄だけの方が、
より濃厚ですが、

白身も使っても大丈夫という事です。




どっちにせよ旨いので。

-------------------------------------

| | コメント (0)

2022年6月 7日 (火)

「マダイのソテー・ヨーグルトソースがけ」の作り方

先日、マダイが釣れましたので、
料理してみた話しです。


今回は、シンプルに、
焼いて・ちょっと蒸すだけの料理にしました。

3枚おろしにして、
骨部分をなくすために柵にとったマダイの半身です。


表裏ともに、塩・コショウで下味をつけます。

 

フライパンにオリーブオイルを敷き、
弱火~中火で皮面から焼いていきます。


身がフライパンに接していない部分があったので、
フライ返しで順に押さえつつ、

ジュージュー焼きます。

皮面だけでなく、
その周辺の身にも、しっかり火が通るように焼いてみました。


そこへ、付け合せのエリンギを入れて、
そのまま軽く焼き目が付くまで焼きます。

ちょっと酒入れて蒸したら身がフワッとするので、
入れました。


日本酒でも焼酎でも、紹興酒でも良いのですが、
僕は白ワインが好きなので、

今回も白ワインにしました。

底面が軽く浸かるぐらいの
100ml程度です。




30秒ほど沸騰させて
アルコール分を飛ばした後、

蓋をして蒸し焼きへ。

水分がすべて飛んでしまうと焦げ始めるのでお気を付けを。

3分程度だけ蒸し焼きで・・・

ちょうど水分が飛んでこんな感じです。

皿に盛り付けます。

プレーンヨーグルト大さじ3・すりおろしニンニク2片・
塩小さじ1/3。

あとは混ぜるだけ。


日本では、
ヨーグルトは甘い食べ方が一般的ですが、

塩と合わせると肉・魚料理に使えて、
なかなかに美味しいです。


トルコ料理では、
定番のソースらしいです。

マダイは淡薄な味わいなのですが、
こんがり焼いたことで香ばしさ増し。

白ワインは香りと風味増し。



ヨーグルトソース…は、
とてもエエ感じになりました。


酸味とクリーミーさ、
あとはニンニクちょい多めにしてるので、

パンチもあるんですが、
マイルドに合わさっています。






サワークリーム?に近い味わいでして、

ポテチのプリングルスの
サワークリーム&オニオン味が好きなら、

これは試して頂きとうございまするよ。





-------------------------------------

| | コメント (0)

2022年6月 1日 (水)

試作調理「マダイのアラ・コンソメアクアパッツァ」

 

マダイ釣れましたので、
今回は、マダイのアラの試作調理について

書こうと思いまぁーすっ♪

ゲヘヘ♪

デカすぎるのか、
出刃が上手く骨に入らないので、

身を包丁で切ってから、
関節をグリっとしてバラして行きますのよ。



頭は恐る恐るの兜割りで

ザックリ真っ二つに致しますわ。





痛みやすいアラを先に頂こうと思うのですが、

いつもの塩煮だと、
オモロないなぁーと思い、

ちょいと試作。



「マダイのアラ・コンソメアクアパッツァ」とでも、
しときます。


①霜降り処理

ニオイを徹底的に抑えたいので、
煮付けのときと同じく、

霜降り処理をしました。


お湯かけて~

お湯捨てて~

水ためて~


歯ブラシと指の腹で、
血合いとヌメリを取り去りました。


取り残しのウロコがあっても、
このときは比較的取りやすくなっておりまする。





②表面を焼く

フライパンにオリーブオイル・にんにくを入れ、

そこにアラを皮目を下にして並べました。
そして塩を少々、全体へ。




やはり、皮の部分ってのは、
ニオイが残りやすいので、

それを香ばしくするためにパリっと焼いていきます。






弱火~中火ぐらいで、

フライ返しで身をフライパンに押さえつけつつ、

ジュージュー。


以前に見た、
日高シェフの調理法では、

皮目を余す所なくキレイに焼くという事でしたが、



私の今回のでは、
まぁまぁ焼けてないところも、
残ってしまいました。


まぁ、今日はコレぐらいにして、
次へ進んでしまいます。(身体がシンドい)




このまま、また下面をジュージュー焼きました。

裏返してみて、コンガリしてきたので次へ。




③煮る

一口大に切ったシイタケと、
薄くスライスした玉ねぎを投入。

さらに水3:白ワイン1ぐらいの割合で、
ひたひたにアラが浸るぐらいまで。

あとは塩・コンソメを少々。




アクアパッツァと言えば、
アサリなのですけども、買ってなかったので、

コンソメで代用してみます。



上手くいくのか、ちょっと心配なの。


強火のターボモードにして、
フライパンを傾けて、

スープをグツグツさせます。


そして、スープをお玉ですくいつつ、
傾斜上のアラにかけつつ煮ていきます。



5分ほどしてからは、

オリーブオイルも回しいれて、

さらにお玉でジャブジャブ・プレイです。




なんだかスープがトロンとしてきます。



乳化だよっ♪


仕上げにまたオリーブオイルを回しかけて、

パセリをふって完成でーす。




試作調理の
「マダイのアラ・コンソメアクアパッツァ」ですが、

コンソメ。全然有りです。



「魚+何かのダシ」という旨味の深みを増す図式は、

いろいろと成り立つものなのだと、
実感しました・・・のだっ♪





小さじ1程度と、
少量だけにしておいたのも良かったのかも知れないですが、

全体のマダイの旨味を
フワッと底上げしてくれている感じで、

香りも邪魔せずに、美味しい。



先にカリっと焼いているので、

香ばしさもありつつ、
まろやかな旨味強めな感じでした。







アラというと、
食べにくかったり、食べれるところも
どうしても身よりは少なくなりますが、

やはり旨味はたっぷりあります。

失敗するとクサミが出るので、
下処理が面倒なんですけども。







今回は、焼きの部分で、
ちょい雑になりましたが、

その前に霜降りしていたのが保険になったのか、

クサミZEROで、
マダイの美味しいところだけを
味わうことが出来たように思います。



まぁ、焼きをちゃんと出来る技術があれば、
霜降りいらんのかもせんですけども。





あとは、レシピらしく、
分量も明確にしたいのですが、

もっと何回も作って、
入れる野菜も意味があるものにしたい所です。



何でもエエっちゃあエエけども、
もっと明確にしたい所ですWA。




道は遠いけども、
料理って、結構楽しい。

-------------------------------------

| | コメント (0)

2022年5月18日 (水)

超簡単すぎてレシピと呼べるか分からんぐらいの「ヘダイのお刺身サラダ」





今回の持ち帰りサイズは40cmオーバーのヘダイで、

その日に食べたかったので、
半身だけ簡単な料理にしました。

「ヘダイのお刺身サラダ」とでも言いましょうか。


あとは、三枚におろして、
皮を引き、

中骨に沿った小骨のある部分を切り落として
柵にします。


 

サラダなので、
葉物野菜でも、大根でも良いのですが、

超簡単に作りたかったので、
イオンでカット済みのレタス(100円ぐらい)を買ってきました。




普段は1玉でレタス買うのですが、

短時間で作りたいときは、
この方がちょいと割高ですが便利です。



②盛り付け・味付け

 




あとは味付けなんですが、

まずは、ヘダイの刺し身部分に塩を少々振ります。



お肉を使った料理でもそうですが、

魚料理でも、
そのあと味付けするとしても、

直接に魚に塩を少しだけでも振っておいたほうが、
味がボヤけにくく、

しまった旨味になるように思いますので、
僕は必ず、少しだけでも塩を振るようにしています。



そのあとで、

醤油・ごま油を大さじ2杯ずつほどかけていきました。



醤油・ごま油の瓶から、
直接かけても良いのですが、

いったん大さじに取ってかけたほうが、
より均一に皿全体にかけやすくなるので、オススメです。



で、完成です。

「生で食べる=刺し身」とは違う方法として、

マリネと同じく、おすすめです。







で、今回のヘダイなんですが、

釣って1時間以内というのもあり、

モッチモチで旨味良好。





うちの師匠も、

やっぱヘダイ旨い。と、
よぉー食べてました。




我が家では、
チヌ・グレより人気だったりするんですけどもね。




そして、釣って3日後の残り半身も、

今度は師匠が刺し身サラダにしましたが、

クサミなく、美味でした。




ヘダイの地位向上を願うばかりです。

-------------------------------------

| | コメント (0)

より以前の記事一覧