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2023年4月27日 (木)

車中泊改造・イレクターパイプで床下収納ベッド・その1

車中泊改造をするにあたって、

やはり大事なのは寝る為のベッドスペースだと思います。





椅子を倒して足を伸ばして寝るという
簡単な方法もありますが、

フラットなベッドを作ると、
やはり良く寝れるので、

寝たのに疲れた・・・とか、

なるべく無いように仕上げたいところです。



居住性・居心地・広さで考えると、

荷室全体をベッドにすれば、
天井も高くて圧迫感もないので良いのですが、

なんせ、荷物の置き場に困ります。



キャンピングカーでは、

壁面・天井付近に収納を作って、
荷物置き場問題に対応していることが

多いのですが、

餌釣り師目線で考えますと、


重い餌バッカンどこに置くのか?

竿バッグはどこに置くのか?

汚れた磯ブーツもあるで・・・。


と、なります。




竿バッグについては

天井が高ければ、
そこへ這わすように吊るしたら良いのですが、

重たい餌バッカン・汚くなる磯ブーツなどは、

壁面には収納しにくいのです。



そういう系統は床に置けるようにして、

其の上にベッドがあるほうが、
汚れの流れとしても自然というか、

使い勝手が良いように思います。




そんな理由もあって、

僕は前のアトレーワゴンのときから、

床下収納を作って、
その上にベッドスペースを作る方法を取っておりまして、


今回、買い替えたボンゴでも、
同じように床下収納式でベッドを作ることにしました。



①何を使って作るか




・木材派


の、2つのタイプがあるかと思います。



車中泊改造YOUTUBEを観ると、

だいたいが木材派です。



車体の金属部分に数箇所木材を固定したら、
あとは好きなように作れるという利点があるかと思います。

木ネジをビシビシ打って、
安定した室内が作れるし、

木材の雰囲気は癒やしですよね。
味わいがあって綺麗です。



その反面として、

木材を使うと、
車検で引っかかり易くなり、

外すにも、
木ネジを抜いていって、

重たい内装を外す手間も出てきます。



木材自体も重たいので、
その分、燃費にも影響するのでは?と

僕は思ってしまいます。



そんな理由もありまして、

僕はイレクターパイプ派です。



木材加工の技術はなくとも組むことが出来て、

車検の際は簡単に外すことも出来る。



内装の雰囲気としては、

木材のほうが上だと思うのですが、




作り易さと利便性からすると、

僕にはイレクターパイプが合ってるという訳です。





 


②設計図が超大事



荷室の大きさに合わせて、

どの長さのパイプを使い、
どのジョイントでパイプ同士をつないでいくかを考えます。


出来る限りは荷室のサイズギリギリぐらいに
合わせたほうが、

走行中にパイプが動いてしまったり、
ゆがんで崩壊するのを防ぐことが出来ます。




ただし、組む際に、
作業では少し隙間も必要となるので、

ギリギリもギリギリにしてしまうと、
上手く出来ません。


パイプは1cmぐらい余裕が合ったほうが
作り易い・組み易いかと思います・


その隙間は
あとで乗せる板とスポンジの厚さで、

それなりにズレ防止になります。








③イレクターパイプを組む



設計図に合わせて、
イレクターパイプを購入して

組んで行きます。








パイプカッターなる道具を使うのですが、

ジョイントの伸びる長さがクセモノで、
設計よりも

実際のところ、微調整のサラナルパイプカットが必要になりました。


 



数時間かけてやっと骨組みが完成(1回目)




イレクターパイプを使うにあたり、
重要な点を上げますと、


・寸法ある程度ギリギリ

 走行中に揺れても崩れにくく、ズレにくくなります。
  ギリギリにしすぎると、
 狭すぎて組めなくなりますので、
 1cmほど余裕があったほうが良いかと思います。


・人が上にのっても
 そうそう崩れないぐらいの足の確保が必要

 体重のかかる場所を分散。
 多すぎたら床下に収納するのに邪魔になるので、
 横方向で3点・縦方向で30-50cmごとに1点ぐらいで良さそうです。 
 


・ジョイントによる長さの伸び、
 安定性を考えて選択する


 各社色々と種類がありますが、
 メタル>ねじ込み>ただの差し込み

 の順に、強度が違うようです。




動画も撮りながら作業しましたYO。



YOUTUBEの車中泊改造を観ておりますが、
イレクターパイプ使った動画が少ないように思うんですよね。

対して、木材を使った
本格派な改造が多い。

むしろ、それが正当みたいなぐらいに。




どう考えても、
イレクターパイプのほうが簡単で、

素人でも真似しやすいと思うんですけども。



コーナンの駐車場で、
4時間ぐらい作業してたような・・・。

さすがに疲れてきましたが、
やっとイレクターパイプの骨組みが整ってきたので、

あらためて採寸して、

それに合わせてコンパネを買いにいきます。



ここから先は、また次回に書こうと思います。




続く

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