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2023年1月31日 (火)

串本地磯・キレのち白子な後編

2023年1月29日 日曜の後半戦。

場所は串本地磯。

となりのフカセ師さんは、
良型のグレ4匹。

上手い人です。



僕はグレZERO。
ボランティア2回と、
コッパグレ1匹。



正面からの風は強くなり、
もう15m越えでむちゃくちゃ。




まだ釣れそうやけども、

もうシンドイで、
帰るわぁ~。

上手いフカセ師さんは撤収。

ニコニコして楽しそうに
釣りする釣り師さんでした。

ほんで、上手い。







そのかたの立ち位置まで、
僕はプチ移動。


チャンスある内に釣りたい所。
なんですが・・・、




お分かり頂けたでしょうか・・・。



正面からの爆風により、

リール付近の手元でも、
勝手に糸ふけが沢山でがち。


ちょっと考えずに糸を巻いた為に、
道糸をスプールの中側へ巻き込むという・・・。


こんなん、
クルクルやれば取れそうなんですが、

風避ける場所へ移動しても、
巻き込みの横風が強くて、

グッチャグチャになって、
余計に食い込む。


クソが・・・。




道糸にも傷が入ってるので、

仕掛けは全部作り直しです。




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15-18mぐらいの爆風が、

収まることなく壁のように吹き続ける状態。



なんとか立っていられるけども、

竿がむちゃくちゃ重い。




うぉりゃ


ポチャ


足元に浮きが落ちた。




うぉりゃ



バサっ




仕掛け全部作り直して、


1投目にして、
仕掛け崩壊。


なんだこんのクソがぁあああ!!




容赦ない爆風は継続。



次にまた仕掛け全部崩壊したら、

理性が崩壊しかねないので、
すご~い丁寧に道糸の状態を見ながら、

えっちらおっちら動きます。




撒き餌のシャワぁ~。

オッケー。

もっと固めるぅ~。





14時前。


撒き餌にはボラ軍団が群がり続けておりまして、

足元のキワならまだそんなに寄って来ない。

寄ってくるけども。



ボラ飼育用の餌は15mほど沖へ(ぜんぜん飛ばない)。

足元へ仕掛けを入れて、
分離作戦。



だんだんサラシで足元から離れていって、
10mほど先へ。

ボラも仕掛け周りに寄ってくる。



撒き餌というよりも、
浮きを見つけたら寄ってくる状態。


サラシの切れ目で
潜り潮なのか浮きがホバリング。



あんまり張ったら浮いて来てしまうので、

ほとんど張らないぐらい?か。



そのまま浮きが沈んでいくのを
見ていたら加速。

合わせ。






グイーーーーー




グレやんけ。


ボーズ逃れの1匹。

なかなかのエエサイズ。





爆風の中やのに、

ホックホクでスカリへキープ。







マグレノガレ明美の
グレ2匹目。

よぉーーーし



この冬の寒グレ釣りでは、
ギリギリ30cmサイズのグレばかりな

僕なんですが、

やっとこの日、35cm越えたエエサイズのグレ。




爆風の中で、
粘って良かった。




人気ポイントだと思うんですが、

僕ひとりきりです。




先端の水没ポイントも
潮が引いてきて、

なんとか出れそうでもありますが、

すでにグレ2匹キープしてるし、
撒き餌も少ないしで、

移動する気も起きず。



16時過ぎて、
少し風も弱まってきて7-10m。

強風ですけども。






ボラ軍団はずっと高活性。

ボランティアはしたくない。










この日、3度目のボランティアしました。




もう人間が出来てきた。というか、

人の痛みが分かるようになった。と言うか、

昨日までの自分よりも、
良い人間になりました。


 




ラスト1投。


撒き餌バカ撒きでイズスミ。




17時前に片付け開始です。

だいぶ日が長くなってきましたね。






キレてから、道糸の状態に
かなり気を使って釣りをしたので、

その後は道糸のトラブル無しでした。



ちょっとした事なんですが、

気遣い出来れば、それなりに何とかなるってやつ。




35cmと38cmのグレ。


結局、慣れない全誘導ではなくて、

いつもの誘導のTフェニックスで釣りましたけども。



棚はウキ止め3~4mに付けて、

ホバリングか、

ちょい沈んだぐらいで釣ったように思いますが、

だいたいそんなとこです。


風でやられてシンドすぎて、
記憶が曖昧です。




 



2匹とも、
大きめな白子を持ってまして、

小さくガッツポーズしました。




これが食べたくて、

寒グレやってる言うても過言ではございません。



さっそく家に帰って、
白子ポン酢で頂きました。

くっついた血管を指で取ってから、

水にさらして、血を抜きます。

水が濁ったら、
まだ血が残ってるので、

水を交換。




あとは一口大にちぎってから、

青ネギとポン酢ぶっかけただけです。




これぞ、寒グレ釣りの特権とも言うべき、
美味しさでした。



スーパーで売ってる
タラの白子って、かなり濃厚なんですが、


あれよりもサッパリとしつつ、
クサミもない。

でも、濃厚であとをひく感じ。




身もそれなりに脂のってきてるみたいのですが、

フライにするつもりです。



すごく普通なんですが、

ビールに合うので。


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