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2022年2月 7日 (月)

寒さにやられて早めに心おれる釣行

この立ち位置は初めてやけども、

シモリまわりと、
沖の潮目も届きそうで良さそう。


 

中ハリス1.75号・ハリス1.5号。
浮きはTフェニックス M-0。
針はずっとしまってあったスピード4号と小さめ。



風は右横からの巻き込みが
3-5m。


この時はまだやりにくくもない。




磯際から様子見してコッパちゃん。


その下にもっと大きいのおらんかなぁーと、

撒き餌よりも
サラシで流れた先へ仕掛け投入。(キワの左側)



そして、またコッパちゃんが釣れる。




ちゃうんかなぁーと、

前方に見える磯のキワ。

そして潮目がある所へ遠投。



探りを入れていたら、

波が上げてきて、
バッカンの1m手前まで上げてきた。



波しぶきもさっきよりもバシャバシャなってきているし、

ここから満潮へ向けて、
まだ上げて来そうな感じ。



道具全部飲まれて、
自分も落ちたらシャレにならんなぁーと移動。


左手の親子フカセ師さんのいる左隣りの

高い足場の場所へ。


こっちはサラシでの潮目も少ないけども、

足場は濡れないし、
まだ安心して出来そう。

左斜め沖に磯が出ていて、

そこに波が当てているようで、
大きめのサラシが出ている。


正面へ投げると、

左への風で押されているのか、

仕掛けは左のサラシのほうに引き込まれていって、
そこからサラシの切れ目でもぐり潮となる。




撒き餌の沈み方を見ると、

ほぼ真下なので、

やはり表層だけ風と波に押されて
左へ動いてるだけなのかも。



なるべく底付近を探りたいので、

浮きを上げて、
ウキ下4.5mへ。



左のサラシの切れ目へ流されると、
そこで浮きが潜る。


糸ふけ出し気味で、

その中へ深く深く入れ込んで行くと、
刺し餌がモゲてるような、ズレてるような。



浮きが潜ってるので、

小さい当たりなんか、どうなんか良く分からない。




浮きを潜らせつつも、
もっと道糸を張って、

ラインをなるべくまっすぐに意識。




またラインを送り込んで、
張ってやっていて、

どのぐらい送り込んで、
張ったらエエんやら・・・と、

具合を調整して、反応を見ている。







9時過ぎ。



クンッ!


竿先がサラシの圧力よりも引っ張られたと思ったら、

道糸がまっすぐに張ったので合わせ。



何かが上手くいって、
明確に当たりが出たのかも。

25cmぐらいのコッパちゃん。


30cmないか・・・?ないわなぁ・・・。
リリース。




巻き込み風は更に強くなってきて、
7-15mほどの爆風状態へ。


海面より上にある道糸は
むちゃくちゃ左へ取られるし、

竿持つのにも必死で
かなりしんどくなってきた。




サラシの切れ目を狙っても、
餌が残るばかりで、

なんともグレが釣れん。




もっと遠投するか?

いやでも、
風が強すぎて、

浮きがぜんぜん飛ばん。




手前がダメなら、
沖を探りやすいようにチェンジで。

10時過ぎにして、
竿を持つても痛いので、

休憩です。



水筒に熱湯を持ってきているので、

それでインスタント味噌汁も作って頂きます。




なんで、この磯の極寒でいただく味噌汁って旨いんやろう。

身体が喜んでるのが、
ヒシヒシと分かります。



ちなみに、このマグカップは、
ダイソーの200円ぐらい?のものです。


耐久性はあるし、
なんせ安い。


フタもついてるけど、
持って歩いたら漏れるのが難点ですけども。




一息ついて、
再開。


40mほどの出来る限りの遠投。

撒き餌もそこへキレイに決まった。




グゥーーーーン!!


竿先を引き込む当たりに合わせ。





叩かずに遅めの速度で走る魚。



グレか!?
グレだったらエエけどなぁー。



バシャバシャ。


長いんですけど。

暴れまわるボラと、爆風に手間取っていたら、

親子フカセ師さんがタモ入れを手伝ってくださいました。

ありがたや。




子供もやはり慣れているようで、

イラ掛けてるときも
がんばれぇーー。


と、見慣れてる感じ。




聞けば、
あの子はイズスミ55cmを釣って、
釣りにのめり込んでいるとか。


って、むっちゃ強いやん55cm。

スゲーまじで。





12時前。


親子フカセ師さんが帰るということで、

そちらへ入らせて頂きました。


足元のサラシ。

そこまで沖へ流れる訳でもなく、

とどまるか、

左のさっきまで狙っていたサラシの切れ目まで
流されて潜る状態。

 

風は更に強くなって
10-15mをキープ。


竿を持つにもギリギリやし、

なんせ手が感覚なくなるぐらい冷えて、
ちょーシンドイ。





休み休み。

ダマシダマシ。




カイロ・マグマを使っても、

ほのかに手が温まる程度で、
すぐに冷えて、スゴイしんどい。



小雪も舞う。


上空には、

雪雲らしきがあるし、そりゃそうか。

餌残りが続き、

近場でも遠投でも何も置きない。




ガン玉G2を2段打ちして、
深くを探ろうと、

沈めてみても何も餌残り。





夕マヅメまで粘って、
なんとかチャンスを待とうかとも思ったけども、

寒すぎてもう心が折れかけている。




あぁーそういえば、

新規開拓で行ってみたかった場所が、
あったよなぁー。




暗くなったら危ないし、
探索出来ないよなぁーと思い、

14時過ぎに納竿です。



釣れない状況ならば、
そんな時間の使い方も、

今後の釣行でのポイント選びに役立つかなぁーと思いまして。





結果としては、
新規開拓にしても収穫はありましたが、
課題もありました。



この天気・海況では、
波が強すぎてまったく釣りにならなそう…とか。


ここに車停めておいて大丈夫なんか?とか。



道中危険すぎて、
小心者の僕には絶対ムリ。

いや、死ぬでしょ…とか。





なんとか、やれそうやけど、
足場悪いので、

そこに神経配った釣りになりそうとか。




ロープもあるけど、
ほぼ真下へ直下する場所があって、

ロープも古いし、

リスクありすぎかなぁーとか。




そんなこと考えてたら
やはり広く知られた地磯ってのは、

行きやすいし、
釣り場のやりやすさの
良し悪しもあるよなぁーと思ったりしました。

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