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2021年12月 2日 (木)

昼フカセスタート・後編(中ハリス使いはじめ)

磯際を狙うと、餌は当たりなく取られる状態やけど、

ちょっと離した場所にしたら、
餌が残る状態。


足元にはチョウチョウウオがゆらゆらと、

やる気なさそうに出て来るけど、

やっぱり磯際からは、離れない。




左手の10mほど先にも沈み根があるので、

そこを探っている。



潮もごくゆっくりと左の内湾へ入る流れ、

それにのせて、
沈み根へ流し込む作戦。




シュンッ!



ウキが入ったので、合わせると

グイーーーン!


右正面の沈み根へ疾走。





竿のシナリで止めようとするも、

止まらずに沈み根へ突っ込んでいる。



ガンガンっ!


叩くやつやなぁーと思ったら

フッ

 

かなりギリギリを攻めて、
コッパグレのサイズダウン。



違うんよなぁ~と、

正面のさらに沖の

沈み根の先端付近を探る。





スーーっと
浮き当たりが出るも、

合わせても素針。




棚設定を少しだけ浅くして、

道糸をもっと張った状態を意識。




やっともやっと

合わせが決まって

竿先へグイーーン!と手応え。


 

12時すぎ。


右手のおっちゃんと、
ぜんぜんアカンすねー。餌取りも活性低いし…。

と、話していたら、

正面でバシャ!!と水面。





グレですよねっ出ましたねッ!

出ましたねぇ~。




と、とにかく30cmオーバーを釣るために、

浮きグレ狙いで、


そのあたりの表層ふわふわさせてみる。




でも、何も食ってこない。





浮きグレらしきバシャっも、
もう出ていない。



が、正面15mほど沖に、

横一直線に、明らかな潮目。





足元からのサラシがそこへ行って、

沖からの潮とぶつかっているんかも。






足元付近に仕掛けを入れて、

その潮目まで張りながら流し込んでも、

餌が取られない。



なら逆にと、

潮目の先に仕掛けを入れて、

引き戻しながら潮目付近を狙ってみる。




当たりだか、
潜り潮だか分からん状態のまま、

浮きが入るけども素針。




13時。





なんともモゾモゾ当たりで、

うまいこと釣れてもコッパグレ。



正面の沈み根の先へ

バシャっと何か出てような。




グレなのか、

さきほどから足元に見えだしたイワシの大群なのか。




止まっていた潮が、
ゆっくり右へ流れ出した感じ。



これは、エエかも・・・と思っていたら、

浮きがシュン!!と消し込む。





竿を叩かない魚とのやり取り。



根にも何度か突っ込もうとシたけども、

あまり強くない感じ。

 

イズスミ・・・。

ババたれた感のある写真ですが、
この子は我慢してたれませんでしたYO。




ほんで、今回なんですが、

はじめて?しっかり仕掛けを作ってみたのが、
中ハリスってやつです。


*************************************************
フカセ仕掛け
竿:NFT 翔磯 1号
リール:シマノ ハイパーフォース C3000DHG
道糸:シマノ ファイアブラッド ZEROストレッチ ナイロン 2
中ハリス:スーパートルネード 2号・5m
ハリス:スーパーL EX ハイパー 1.5号・3.5m中ハリス直結
    →BIGフロロカーボン 1.5号・3m中ハリス直結

オモリ:なし・ガン玉適宜
浮き:Tランサー M-0
   →Tフェニックス M-0

針:遠投ハヤテX 7号
  →広層グレ 5号

刺し餌:自家製加工生オキアミM・生オキアミM
撒き餌:生オキアミM・爆寄せグレ・前回の残り餌

*************************************************

2号のフロロで、
5mの長さの中ハリス。

そこに、ウキ止め糸を結び、
半円シモリ玉・浮き・潮受けゴムを入れています。




僕は浮力0の浮きをメインに使って、
フカセをしてみているのですが、

風・サラシが強い状況では、
仕掛けがまったく落ちていかないことが多かったです。


ほんで、道糸の操作で、
対処していたんですが、

それでも、どうにも
仕掛けが落ちないならば、

ガン玉のG7かḠ5を潮受けゴムの下に打ったりして、
仕掛けを落とす対処をしていました。



で、今回の中ハリス。

フロロ素材なので、
道糸に使っているナイロン素材よりも重みがあります。


浮きを中ハリス部分がジワーっと重しをかけてくれてる?ような感じで、

横風が少し強く吹いて、
道糸ナイロンならば浮き上がったり、
横に引っ張られたりして、

仕掛けが落ちるのを邪魔するんですが、


浮きまわりをジワーっと抑えてくれてる感じで、
横風・サラシの影響を軽減してくれてる感じでした。



仕掛け投入から、
仕掛けが落ちていくところまでが

全体的にスムーズとでも言いましょうか。



フロロ10mハリスで、浮きを中に通す方法も、
同じような効果があるんですが、

中ハリス2号で、
その下の魚に近い側のハリスは1.5号と細くしているので、

2号で通すよりも、魚の食いが
落ちにくいという効果もありそうです。


あとは、細いハリスで切れて、
中ハリスに入れた浮きを無くしにくいらしいです。

これは、今後わかってくることかと思います。




逆に中ハリスの難点。

道糸+中ハリス。中ハリス+ハリスと、
2回直結をして仕掛けを作るので、

仕掛け作りに手間がかかりました。



それも、直結の結びかたが適当になると、
ただの切れやすい原因となってしまうので、

当然、2回とも丁寧に結ぶ必要があって、
僕は下手なので、失敗したら結び直すことも数回。

ちと面倒です。



他に難点としては、
状況によっては仕掛けが早く落ちすぎるというのも、

ありそうです。


今回は、そうは思わなかったですが。



今のところ、
中ハリス仕掛けを使ってみて、

気付いたのはコレぐらいです。


つまりは、
なんかエエ感じです。



しばらく中ハリス続けてみようと思います。





話し、戻りまして、
13時半。


浮きグレが見えたのは一瞬で、

なんとなぁーくグレの群れのような、
潮目のようなザワザワしたのが移動しているのが見えています。


それも横に伸びた長ぁ~い潮目に沿ってか、

そのさらに沖側で
出てきたり、いなくなったり。




それが射程範囲にあるならば、
仕掛けを遠投して、

探ってみるけども、
刺し餌残るか、

いつの間に餌だけ取られるか。




バシャバシャ!

正面の沈み根付近に、

横に長ぁ~い潮目があって、
それが近づいたり、

遠くへ行ったり。




で、そのさらに沖に、
やっぱりグレらしきザワザワした部分が。

なんか、怪しいよなぁーと、



その先に仕掛けをちょい遠投して、
撒き餌も多めに投入。

仕掛けが落ち始めたら、
道糸をなるべくまっすぐにするように

していると、


シュンッ!!

浮きが入ったので、合わせ。


グイィーーーーン!




竿たたかんぞぉー

25cmの塩焼きサイズのコッパグレ。


でも、30cmは越えていないので、
今回はリリース。


同じ方法で、

またまた気持ちの良い浮きの入りがポツポツ続き。

花キレイやなぁー。


名前も知らないけど、
キレイなもんはキレイ。



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