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2021年11月20日 (土)

友人が波に飲まれてから4年・第4回おびき出し作戦



自分が釣ることよりも、

その場を楽しむことを考えていたような人だったですわ。




末裔もそうです。

ヤエンはぜんぜんやらんのに、

道具を一緒に運んでくれたりとか、


その後、近くで出来んので、
ひとりで、別ポイントへルアーやりに行ったりとか。

釣れたアオリの観察とかをやっていたみたい。




あの大阪時代の釣り部メンバーとしては、

僕は何かしら釣りたい人だったかも知れないですね。
釣ることに夢中になるタイプというか。




それでも、

みんなで、仕事終わりに出発して、

わぁわぁ言いながら和歌山や淡路島や、
京丹後を目指した頃は、

ホンマに楽しかった。



まさに部活の感じだったのを覚えています。


 

和田さんをおびき出すために、

僕はアンパンとバナナを仕掛け、

末裔はスーパードライとタバコを仕掛けました。





これは、
待つタイプの釣りなんですが、

和田さんも警戒心が強いようで、

なかなか磯際から出てこないです。





たぶん、グアムで金髪Gカップ美女と、
ちちくりあいながら暮らしていると思うのですが、


今日は末裔から、

意外にも黒潮で東京へ流れ着いて、
暮らしている説も浮上しました。



それやったら、早く連絡くれよなぁー。



僕も連絡不精な人なんですが、

それを遥かに越える和田さん。


ええ加減にしろよと思います。

今日の海はベタ凪。

澄み潮。





空の青と海の青。

まさに天国のようなポカポカ陽気で、

景色もいつもどおりキレイな南紀でした。

 

 

そういう意味では、

この日の僕も末裔も

天国にいたのかなぁーとか思ったり。




人間の人生ってのは、
長くても100年ぐらいしかないのです。


僕はいま42才で、
長く見積もっても、
その半分ぐらいまで来ています。

実際は、もう4/5ぐらいかも知れないぐらいです。




そして、その中にある
望まない死と、

無意味な闘争。



僕自身、その視点をたびたび見失うことも
あるんですが、

また見つめ直すこともあります。





天国のような景色を見れたのは、

天国のような心持ちがあったからかも知れないし、



地獄のような景色を見ているのは、

地獄のような心持ちがあるからかも知れないし。





まぁ、なんにせよ、

この場所からの未来を1秒1秒刻んでいって、
自身の望む所へ近づくしかないのではないかと思います。



過去の教訓は、

教訓として生かさねば無駄になるし、

未来は未来で、

いまの積み重ね。

 





そして、このあと、
末裔と師匠と三人で、

田辺へ戻って、
焼き肉天国へ突入しました。



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