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2021年11月13日 (土)

梅農家さんの手伝いの草刈り・梅文化の近い未来の衰退を考える

一人で草刈りしても、

広大な畑からすれば、
そんなに進めるもんでもないし、

毎日続けるのに体力が必要です。

 

しかしながら、
梅の日本一の産地である
和歌山県田辺市・みなべ町の農家さんも高齢化が進んでいます。

 

僕のような42才のおっさんでも、
かなり若いぐらいになります。


かなり近い将来に、梅の生産量は
どんどん減っていくんでしょうね。



すでに作る人がいなくなって、

放棄された畑も増えてきていますし。



傾斜地・山が畑になっていることが多い梅ですので、

機械化も難しいし、

どうしても人力に頼った作業になりますので、

大規模農場で大量生産は、いまの技術的には無理な農産物です。




もっと行政・政治が

農業やってみたい他県からの若者も、

受け入れるための仕組みを作ったらエエと思うんです。




いったん住むための家の提供と、

梅作りを教える人材の確保。



そして、より簡単に

初期費用を負担してくれたり、

自然相手の不安定な農業を
数年は経営できるような税金の使い方。







ハードルを下げることで、

梅作りの文化・生産量を確保しないと、

それは近い内に滅びてしまうものだと、

僕は思います。

 

 

そして梅干しは、

すでに安い中国産に入れ替わりつつあります。



スーパーに買い物にいけば明らかですが、

紀州南高梅は他の漬物よりもかなり高額になっていて、

まだ安い梅干しを見つけたら、

ほぼ中国産ですから。



中国の梅干しって、
美味しくないですけどもね。

スッカスカの中身が抜けた味がします。


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