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2021年10月 5日 (火)

クエ自己新記録65cm!in和歌山県南紀地磯

2021年10月2日 土曜。

2日前に台風があり、
和歌山は暴風域には入らなかったけども、

海はかなり荒れていた。

田辺湾でも高い波がやってきていて、
磯に行くのは無理かなぁーと

半ばあきらめていたけども、
その翌日には強い北風。


これによってか、
南からの強い台風波もかなり抑えられて、

油断は出来ないけども、
状況はマシになってきている。



ダメそうなら場所移動も
考えつつ、

一度夜釣りしてみたかった
とある南紀地磯へ。



この場所はまだ波が残っていて、
狙いの正面はときおり来る波が駆け上がっている。

なので、その手前、
足場が高い、内湾向きにはどうかと、

荷物を置いてしばし観察。



まわりに釣り人は見えない。

まだ、ウネリも残っているから、
そんなに夜釣りに来るひともいないのかも。



サラシも強め。

ときおり来るウネリ波は
僕のいる場所には当たらず、

左手の湾奥に当たる。



なんとかなりそうかなぁーと、

濡れてない場所に
バッカン置いて準備していたら、

方向の違う波が駆け上がってきて、
バッカンのとこへ。


あわわわ。


もう一段下がった場所へバッカン・立ち位置を変更。

油断してたら、
方向違う波にやられそう。


海を観察しながら、準備しながら・・・

 



オークワの唐揚げ。うめぇ。

惣菜コーナーで買える安定感。

 



先週に、タモを海へ投げ落とすという失態がありまして、

タモ網60cmの安いのを買いました。

タモの柄は以前に使っていた、
先端が抜け落ちるタイプ。

ボロボロ。



そして、もう17時半やけども、
グレでも釣れないかと、

昼のフカセ装備でやってみます。


全誘導で、餌はボイル。



当たりはあって、
浮きは沈めど、合わせても掛からないやつ。

もっと浅いほうがエエのか?と、

浮きをハリスに入れての
ウキ下1mからの全誘導もやってみるも、

浮き入っても掛からない。



そして、ウミガメがバフっ!

っと、浮上・・・。


さらに子供のウミガメもバフッ!


・・・ああ、アカン。

今日もウミガメ見たら釣れない説・・・。



そうこうしているうちに、
すぐに暗くなってきて、

グレはあきらめて、夜釣り装備へ変更です。


*************************************************

フカセ釣り仕掛け
竿:シマノ ベイシスBG5号 

リール:シマノ ツインパワー8000HG

道糸:PE6号
浮き:ブルーナイト 1.5号

オモリ:サルカン3/0
ハリス:フロロ 20号・3mサルカンでつなぐ

針:極太タマン 20号
  
刺し餌:キビナゴ・ヒイカ
撒き餌:イワシブロック・ボイルオキアミM・米ぬか・
    カツオのアラ

*************************************************

カツオのアラは準備前に
海へ撒き餌しておきました。


それにしても波は強いので、
浮き3号?か、5号にしようかとも思ったけども、

刺し餌のキビナゴは小さいし、
さっきの全誘導でも仕掛けは入っていっていたので、

とりあえず軽めの1.5号浮きで開始。



18時過ぎ。



当たりだか、サラシだか分からんけども、
浮きがモゾモゾ。

回収すると、
餌がなくなっている。


餌取りでもおるんか。

ウツボとか・・・。



まぁ、根掛りはしてないし、
波で仕掛けも横にいってそうなので、

棚をもうちょっと下げて5m設定。



18時半。

波きたら怖いよなぁーと、
海を観察。


浮きがジワジワ。


当たりだか・・・波だか・・・。



ジワジワ

ススス



浮きがゆっくり入っていった。



早合わせはアカンので、
そのまま待つ。



スススーー


浮きが見えなくなるまで沈んだので合わせ



グッ


根掛りの手応え。




あらら、やってもうたか

と、思ったら

グイイイイ



根掛りが動き出した感触。

思い出したのは、
ウミガメ釣ったときの当たり。



根掛りより、面倒やないかいっ



グイイイイ


ゆっくり動くウミガメらしき。

重量感としては、
さっき見た2匹のなかでは子供のウミガメぐらい。


それで、なかなか浮いてこない。



なんだよ~と、思っていたら、

グイイイイイイイ!ガンッ!


速度を上げたあと、首振った。

これ、ウミガメちゃう。




そして、足元へ突っ込む。

竿を真横に寝かせて対応するも、


竿が思いっきり曲がってるので、
もう根に擦られそう。


四つん這いのまま
慎重にもう一段前に出て応戦。

そして、ゴリ巻き。



グイイイイいいいいい



やっぱり速度は早くは無いけども、
とにかく重量感がある魚体。


このやろー

なにもんや。



バシャ!バフっ!


やっとこさ浮いてきたデカイ魚体。
いや、なんかやっぱりウミガメかも…。


暗いし、サラシもあるので、
良く見えない。


でも、サラシの泡が白いので、

その中に黒っぽく魚の位置は分かる。



ノーライトタモ2回目で成功。



重たっ




なんか魚っぽい。

 



ウミガメじゃない。

ク、クエです。




ク、クエさまですよね!?



※似た魚種の知識がよく分からんので、
 あとで調べてクエと確定。いやたぶん。




口でっけーなぁ。


針は口のなかの上の方に刺さっており、
歯がするどいからか、

針上の5cmぐらいのハリスが
ザラザラになってました。

 



クエ怒ってるよ・・・。


まだ、夜釣り開始から5投目ぐらいなのに、
もうやりきった感。

もうMANZOKU。



この一匹を釣るために、
ここまで、釣れない夜釣りを続けてきたと思う。



スカリに無理やりクエを入れて、
潮だまりプールに行く途中で、

一回コケる。


思ったよりも、
すでに身体がフラフラ。

あぶねぇ。






時合いなのかもせんけども、

もう十分でもあるし、フラフラするので、

しばし休憩。





今回は、キビナゴで釣れた。

去年釣ったときは、
ムロアジ30cmと、マイワシ20cmサイズ。

そして、活きイサギの飲ませで
超大型のバラし。


今回は、あえてキビナゴという
小さめの餌でやってみたけども、

たまたまコレも良かったのかも知れない。




うーーむ。





そして、もうMANZOKUではあるけども
2匹目のクエあるのかないのかと、再開。




食べるには1匹でもう十分やけども、


クエ釣れたらもってきてくれよぉ~と、
言われる・・・し。







19時過ぎ。

再開直後も、
モゾモゾから、スーーっと浮きが入る当たりがある。

餌は取られる。


まだ、活性は良さそうな感じで・・・





スススーーー



見えなくなるまで浮きが入って、
さらにちょっと待ってからの合わせ






ガシラ・・・な

いや、あぶねぇ。オコゼ。



触ったら激痛。



バス持ちで針外してりりーちゅ。

 



こんどはガシラ・・・。


キビナゴ好きやなぁー。





21時。

しばらく餌が残る状態になったので、

ためしにヒイカを刺し餌にしてみるも無反応。





今日はイカ人気ないっぽい。

また、キビナゴに戻す。



潮は干潮にむかって引いてきてるけども、

当たりがないので、
棚をさらに下げたり、ちょっとあげたり。


根掛りはしていない。




あしもとの流れは左へいって、

左手の岩に波があたっての跳ね返りなのか、

そのあと奥で右への沖へ出ている。




そしてその先で、
ちょっと流れが淀んでる場所。



浮きがススーー



オジサーーーン。


今日はリリース。



ちっさいオジサーーン。

お帰りくださいまし。








疲れすぎてフラフラするし、

波も収まらないので、

今日はやめることにする。

 



スカリからクエをだして、
あらためて計測。

置くとメジャーたわたわなんであれですが、
僕の計測では65cmでしたYO。


去年のタケちゃんに助けてもらいまくって
事故新記録58cmを越えて?

単独で獲った自己新記録65cm。

 


嬉しすぎて、
クエを見習って性転換手術をしました。





kawaii。


いや、写真加工アプリFaceAppです。



写真加工詐欺師ですわ。僕わ。



クエは無加工ぅうう。

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