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2021年8月23日 (月)

2021四国遠征4日目・後編はドロ濁りを避けて岬先端での夜釣り

雨雲が標高が一気に上る佐田岬の尾根にあたるのか、

道路は雲の中です。



20m先は見えないので、
低速で走行。


土砂崩れでもあれば、
帰れなくなって、

大変なので、
危なそうなら引き返そうと考えつつ。


幸い、道路はそれなりに整備されていたので、
先端付近まで行ってみました。

 

いちおう、トイレもあります。

海、結構、澄んでるやん。



川の流れが多数ある場所から、
1時間以上海へ突き出ているだけあって、

釣りするに、条件はまだマシっぽい。



かなり遠かったけど、

やらんよりはマシな状況で、
釣りできそう。




あと、問題は、

この地域での漁港・釣り場について、
ぜんぜん情報を持ってないこと・・・。


風は南からで5-10m。


それなら、北面の漁港で、

それなりに海底に変化があって、魚がいそうな場所。



見つけました。

3-4mほどの海底が丸見えの場所。



この悪天候で、
釣りするバカは誰もいないけど、

ココにおる。


ダメもとでも、
やってみましょーかねー。

一見、真っ平らなんですが、

さすがの岬で、
流れがそれなりにあります。


潮目もどんどん変わって、
開始直後の18時は右流れが強い状態。

師匠はいつもどおり、

かなり入念に周辺の棚を測ってから開始しています。



10mほど先から、
しばらく先まではほとんど深さは変わらないようです。



まもなく師匠が釣ったアジ。


もらって、僕は飲ませにしてみますが、

なにも反応なし。


雨は降ったり止んだり。

潮もどんどん
変わります。




足元付近で餌取りにやられまくるので、

右方向へ流してみたり、

左のテトラに根掛り覚悟で
やってみるも、

モゾモゾで餌が取られるのみ。

真っ暗になっても師匠のほうは、
当たりがあるようで、

アジが数匹釣れています。

満潮頃に潮がしばらく止まったあと、

今度は左への流れへ。

お前かよっ!!

道の駅まで後退するさなか、

イノシシの家族が石垣を登っていくのを目撃。




このちっさいイノシシなら

まだkawaiiよなぁー。





大雨の昼間でも
セミは激しく鳴いて生命を主張し、

イノシシは生きていくために、

子どもたちを連れて、
夜の佐田岬を徘徊する。



それやったら、僕らは何なんだろうか。



生きるために生きてるのか。

家族のために生きてるのか。


他人に迷惑をかけないために生きてるのか。

自分のために生きてるのか。


 

どれも答えなんか無いし、

それぞれが答えを持っている。

 

 

でも、それはそれで
誰も間違ってないし、

誰も正解とは言い切れない。




あとは、闘争するのか、

理解するのか、

共感出来ない中でも認めるのか。

どうするのか。



そんなことを考えずにはいられないですよ僕は。


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