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2020年12月 8日 (火)

NISHIさんと釣りバトル 第1ステージ 串本SUEZ地磯

金曜夜にNISHIさんが南紀入り。


一緒に釣具屋を見に行ったり、

サカイで焼き肉食べて、
美味しいなぁ~ってなったり、

釣太郎で餌をまぜまぜ。



5年以上ぶりの再開となる訳やけども、

なんとも、その年月を感じないほどの

いつもの感じもありつつ、


やっぱり5年以上経ってるんやろなぁーというぐらい、
お互いに色々とあったんやと思ったり。




本来なら、
なんとこともなく、NISHIさんを家に泊めたい所やけど、

一応はコロナのことを考えて、
ホテルに泊まってもらう事となりました。


NISHIさんは

岡山でも田舎に住んでるし、
ぜんぜん外へ遊びにいかない人なんで、

なんの心配もないやろうけど、


このご時世で、
実際の危険性よりも気をつける感じが、

心苦しくもあるんです。






そして、2020年12月5日 土曜日。

夜明け前のホテルに迎えにいって、
NISHIさんと出発です。

 

せっかく瀬戸内から南紀へ遊びに来るので、
どういう釣りをしたいか聞いたら、

まず出てきたのは、
「アカメ」「オオニベ」を釣りたいってこと。



僕はまったく興味がない魚で、
南紀にいるかどうかも分からん状態。



九州の大学にいる頃から、
NISHIさんがアカメを求めて
釣りをしていることは知っていました。

僕とNISHIさんが住んでた町の釣具屋で、

アカメのデッカイ魚拓が飾られていたことは、
僕も覚えていますけど、

コレを狙うとは僕は考えなかったし、
そこまで釣りをしてなかったというのもあります。



あとは、南紀ならではの
熱帯の魚というか、瀬戸内にはいないような

魚を釣りたいみたい。





具体的には
イガミとかアカハタとか、

あわよくばクエとか。




ニモみたいな熱帯魚も釣れる場所としては、
やっぱり串本でしょう!と。




その中でも候補地をいくつか上げて、

NISHIさん希望の

ドン深で、潮も通して、

ブッコミの出来る場所。






というわけで、
選んだのは、
串物のSUEZ地磯です。



僕にとっては、
Mさんと来てからの
約1年ぶりのこの場所。



いつもの道の脇の駐車ポイントは、
駐車禁止になっていました。

それでも停めてる車も数台あり。

でも、コレはアカンなと、思い、

少し手前にある、
有料の一日500円の場所へ
停めさせて頂くことにしました。





もう薄明るくなった中、
釣り場へ向かいます。









そして、今回は、
NISHIさんの提案で、
釣りバトルをする事となりました。

「釣りバトル2020」ルール

2020年12月5日・12月6日の期間。


30cmオーバーの魚を釣ったら10ポイント。
※魚種問わず

アカメ・オオニベを釣ったら、
30cmオーバーからポイントとなり
「cm=ポイント」。

32cm=32ポイントという内容です。





つまりは、昼間の釣りで、

点数は稼ぎやすいが、


夕間詰めのアカメ・オオニベが釣れれば、
30cmを越えさえすれば、

逆転も可能というルールです。





さぁーてさてさて、
第1ステージの釣り開始となります。




*************************************************

フカセ釣り仕掛け
竿:NFT 翔磯 1号 530  

リール:シマノ ハイパーフォース C3000DHG

道糸:シマノ ファイアブラッド ZEROサスペンド ナイロン 2
浮き:Tフェニックス M-00
   →黒魂 ジョーカー0
   →Tフェニックス M-2B


ハリス:スーパートルネード 1.75号・3m道糸直結
    →スーパートルネード 1.5号・3m道糸直結


針:速掛けグレ 5号
   →短軸のませグレ 4号

  
刺し餌:ルクスSM・半ボイル M
撒き餌:生オキアミM・グレの舞・アミエビ

*************************************************



釣れたらNISHIさんに食べてもらいたいし。



NISHIさんはぶっこみで
餌は多種取り揃えています。


活きたカニを使ってみたかったようですが、
ここまで立ち寄ったお店では売っておらず。

自分で捕まえるしか
なさそうな感じです。

足元右手からのサラシが
勢い良く沖へまっすぐ伸びている状態。

セオリー通り、
足元から攻めてみますが、

食い上がる餌取りも見えず、
ただ浮きが沖へ流れていく状態。




沖から魚を呼ぶつもりで、
一定のリズムで続けて流し続けますが、

餌残り。



浮きもそのままどこまでも沖へ流れる感じで、
溜まる感じも分からず。



全誘導でやっていたら、
かなりの沖で餌が取られたので、


分からなかった浮き当たりを出すために、
ウキ止め糸を結んで誘導仕掛けへ。




それでも基本は餌残りのままで、
餌が取られることも

ほんの時々あるけど、
浮き当たりも見えないし、。

どこだかも分からん。



35cmぐらいのオオモンハタ。

エエ魚釣りました。




NISHIさんは、

南国らしい魚が釣れて嬉しそうです。




写真撮ろうとなって
記念撮影。


NISHIさんから顔出しOK貰ったので、
今回はそのままのノーモザイクでいきますよ。


NISHIさん、
むっちゃ嬉しそうです。


美味しい魚ですし、
もちろんキープ。




この時点で、
NISHIさんが先制点の10ポイントリード。

 

 

南紀の地元民となった僕としては、
焦りますし、

負ける訳にはいかないですよ。



仕掛け変更します。


新兵器を投入します。

遠投出来るタイプの棒ウキで、
それも浮力0号。

黒魂ジョーカー 0号なるものを買ってみました。





21gほどの重量で、

この棒浮きの形状。



磯竿1号では、
投げるの下手なのもありますが、

思ったほど飛ばない。





それでも、潮は
足元からまっすく沖へ払い出す状態でして、

沖まで流しつつ探りを入れます。




長距離で撒き餌を打つにも、

さすがの棒浮きで見つけ易いです。




9時。


かなり沖へ仕掛けを流して、
当たらんなぁ~とキセルを吸っていたら、



パラパラパラっと道糸を
引き出す当たり。

ぶっこみも当たりがときおりありますが、
なかなか針掛かりにはいたらず。


イカ人気高いようです。

芝エビだと、
もっと早くなくなるみたい。

棒浮き0号→Tフェニックス M-2Bへ。

ガン玉は段打ち。



これで明らかに
仕掛けの落ちが早くはなったんですが、

仕掛けが立ってしまっている感じもしつつ、

流されるのを張って、

また流してなんてして
仕掛けをフワフワさすように様子見。



でも、反応が分からず。




なかなかの重量感ありそうな魚。


根から引っ剥がすように

NISHIさん、ゴリ巻き。




うわぁーーー






仕掛け投入点を変えつつ、

潮が溜まる所がないかと、
探しつつ。



足元に見えていた
チョウチョウウオ・タカベの群れは

またいなくなったり、
出てきたりで、

タカベが見えてるときは、
特にその場所で餌が瞬殺されることが多いです。



そのうち、
足元に黒っぽいような、

魚の群れが見えてきました。




なんやろなぁーとしばらく観察してたら、

どうやらイズスミの群れっぽい。





まぁ、グレではないけども、

イズスミでも
食わせたらオモロイと、

サラシの合間に見えるそのイズスミを釣ろうとやってみます。

イズスミじゃねぇし、グレじゃねぇ。
ババ垂れたサンノジ。

お前もおったんかい。




まだ、足元にはイズスミらしきが見えるので、
それを釣ろうと

より細かな段打ちにして、
サラシのなくなる瞬間を狙ってみますが、

なんとも掛からず。


右手の釣り人さんは、
12時頃には撤収。

左手のフカセ師さんらも活性低い様子。




僕らのほうも、
当たりが少ないので、

なんだか疲れてきたし、


第2ステージへ移動することとにして、
13時撤収となりました。



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<ここまでの点数>

NISHIさん 20ポイント

  (オオモンハタ10P・でかウツボ10P)

スー 10ポイント
  (イズスミ10P)

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ということで、
NISHIさんが10ポイントリードしています。





と、ここで事件発生です。


オオモンハタは
スカリに入れていたんですが、

いつの間にか脱走。




スカリの口をしめる
留め具が無くなっているようで、

波のタイミングで口が開いて
逃げてしまったっぽい。



エエ魚だっただけに
NISHIさんも残念そう。

帰りがけに咲いていた花。

これはラッキョウの仲間だと、
NISHIさんが教えてくれて、

葉っぱのニオイを嗅いだら、
たしかに独特のニラっぽようなニオイ。


NISHIさんは大学では、
鑑賞植物研究会に入ってたし、

蘭を育てたりしていた人で、
やはり植物のことは、
僕よりずっと詳しいです。




えっちらおっちら歩いて、
車に戻ったときにはもう汗だく。

12月でも
日差しがあったら、やっぱり暑いです。



ここから北上。

第2ステージへ進みます。

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「海中に落ちた人を見つけたら 
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※釣りをする際は堤防でも磯でも、
 必ずライフジャケットを着用して欲しいです

 

 

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