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2020年8月28日 (金)

長期旅行で釣った魚を保管していたが、傷んでしまった話し






<2日目>

鵜来島へ渡るので、
昼過ぎに新しい氷を追加したのち、

車のクーラーボックスで保管。



<3日目>

鵜来で釣った魚を
追加して入れるときには、

氷が溶けてきていて、
冷えていますが、

真水に浸かっている状態。

釣具屋で売っている
袋で密閉されていない氷なので、

溶けた分だけ真水として溶けた訳です。




その真水は捨てて、
海水と新しい氷を入れました。


※この真水に浸かった時間が、
 かなり悪かったかも


2日目に釣って、
3日目からクーラーボックスに入れた
クロホシフエダイは

そこまで悪くなっていませんでした。



<4日目>

皮と身の間にも、
ものすごい脂です。

包丁はギトギトもギトギト。

見た目が明らかに悪いですが、
食べれます。


大トロと同じか、
それを超えるぐらいの脂で、

旨いんですが、なんか違和感。


背びれ付近の脂の部分を食べると、
なんだか身体が拒絶。


クサくはないのですが、
腐った卵を食べたときのような、

身体が拒絶する感じ。


つまりは脂部分が、
特に傷んで腐ってきているのだと思います。

じゅわぁ~と溢れ出す脂。

濃厚で美味しい。


大丈夫。
煮付けにしたら旨いわ~。

と、師匠とバクバク食べます。


でも、背びれ付近の脂の多い部分を食べると、
身体が拒絶する腐った感じ。



正確に書くとこんな状態で、

フエダイに申し訳ないと思いました。




<問題点と改善点>

・クーラーボックスで冷やし続けはしたが、
 フタを開けるたびに必ず温度は上がってしまう。

 →キッチンペーパーで巻いて
  ナイロン袋に入れた状態で、
  クール便(冷蔵)で家へすぐに送ることで、
  低温をちゃんと維持できて、
  痛みにくかったはず。

・真水に浸かった時間がしばらくあった。
 魚から出た汁に浸かった時間がしばらくあった。 
 →潮氷の状態をしっかりキープして、
  潮水も頻繁に交換出来ていたら、
  痛むことをもっと抑えれていたはず。

 

・そもそもの釣った直後の処理の問題。
 タケちゃんに教えて貰いましたが、

 夏のスカリでの保管は
 表層の水温が高くなりがちなので、
 魚が痛みやすい・野締め状態になりやすい。

 →活かしバッカンで、
  水を交換しつつ活かしておくか、
  
  釣った直後にすぐに生け絞めにして、
  氷で冷やして置いたほうが痛みにくい。



このように、
反省すべき内容の多い状況となってしまいました。

来年の遠征釣行をする際は、

釣ってもまだ日にちがあるようなら、
かならずクール便にしようと思いました。

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※釣りをする際は堤防でも磯でも、
 必ずライフジャケットを着用して欲しいです

 

 

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