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2020年8月19日 (水)

イワシは後から人気急上昇する説・高知県OTSU漁港編

 

 

 

針は四万十の中村フィッシングで買った、
タマン太軸 18号です。


底が見えるほど浅い状況だったので、

棚3m設定で開始。


この時点では
細かな棚は測ってないですが、

師匠が棚を測ったら
遠投でも3m前後だったみたいなので、

それを参考に開始です。

そんな近距離はダメダメな状況で、

師匠は30mほど先にある
潮目へ遠投。

餌はボイルです。




19時過ぎ。


師匠の浮きが入ったのち、
グググッと根掛り状態へ。

テンションを軽くかけて
しばらく待っていたら、
出てきました。

 

師匠の自己新記録のフエダイ30cmサイズ。


19時半。



シュンっ!

師匠の浮きが一気に消し込まれるのを
僕もたまたま目撃。


竿がええ感じに曲がって、

なかなかパワーのありそうな魚の引き。



モゾっ

こっちも何か来たわ。


時合いが同時にやってくるパターンのやつ。

すぐに浮いてきて、
ぶっこ抜き。


ジーージーー


なんだ、夜のセミかよ。



すぐに竿を置いて、
師匠の様子を見に行きます。





そこまで苦戦することもなく、

足元にすぐに寄ってきていて、

それでも動きが早い魚。

なに、青物かよ!?




僕もタモを手伝おうとしたけど、

なかなか決まらないので、

師匠がぶっこ抜き。

 

これもまた師匠の自己新記録サイズの

タマミ45cm。



なんやなんや、
ボイルのカゴ釣りばかり釣れて、

僕のほうは全然釣れない。

なんだかなぁ~。

やっぱりハリス20号がアカンのかなぁ~。



ボーズで終わる予感しかしなかったので、

ハリスを16号に落とします。
※写真の12号の空になったボビンに、
 買った16号のを巻きつけています。
 

浮きも3号から1号へ。

刺し餌のカタクチイワシは
10cmないぐらいのサイズで、

そこまで重さもなかったので、

1号に使うサルカンを
3B様ぐらいのちょい小さめへ変更。


さらに針上にもガン玉を打って、
仕掛けがウキ止めまで馴染んだ際に

微妙にシモルように調整。



まぁ・・・、
それでもイワシへの反応は薄いままで、

なんともわからん。


師匠のカゴ釣りも、

当たりが減ってきつつ、

ときおりアカマツカサを釣っている状態。



そして、師匠は
疲れたらしく、そうそうに寝る。



…早すぎやろ…と思いつつも、

さすがに暑さと寝不足がこたえて、

僕も疲れ気味。



でも、釣らねば…。



ここで改めて、

針にオモリを刺しての棚を測ってみる。




足元のキワは
2.5mぐらいで、

その5-10m先の水道では
3-3.5mぐらいと深くなっている。

場所によっては更に深そう。


その先15-20mテトラの近くに行くと、
また浅くなって2-3mぐらいの水深。


僕の探ってた棚も
大きくずれてはなかったけど、
正確でもない。


テトラ近くで当たり多いようにも
思ってたけど、
あれは根掛り寸前で
浮きがモゾっとなっていたのかも知れないし、

食ってても当たりが出ないぐらい
這わせてしまっていたのかもせんし。




いずれにせよ、
これで大体の地形も掴めたので、

もっかい水道付近の深くなった場所を
狙うように棚を調整。







そしてまた、
やっとこの頃から、

海面にピカッピカッと、
何やら魚らしきが見えだした。


それも足元のキワでのピカッが多く、

僕が狙っている

5-15m先までの水道部分では、
あまり光らない。


何がおるのかと、
試しに足元ギリギリへ落としてみると、



ここでやっと明確に浮きが入って、
アカマツカサ。

しばらくして22時。


ピカッピカッという光が
だんだんと足元から離れている所にも見えだした。

それもちょっと大きめの光で、

水面を横切る感じがする。



ハリス3mのまま、
テンションかけて水面近くを探ってみても、

特に反応なし。



もっと、浅い棚で、

長い時間フワフワさせてみようと、

ハリスを切って1mに縮める。



仕掛けを10mほど先に入れてから
ハリス分の1mほど巻いて、テンションキープ。

上から撒き餌をバシャバシャと2杯かぶせ。


ジワァーー


浮きが沈んだので合わせ。


グーーン


すぐに浮いてきたので、
ぶっこ抜き。



水面近くの浅棚狙いを継続して、

また時折に表層に光るピカッってやつ。


マアジではなくて、
メアジやけど、これも自己新記録。

アジも30cmぐらいになると、

結構、重たいのね…。




そして、このメアジを背掛けにして、
飲ませ釣りの餌として投入。


スーー

スーー


と、メアジが泳ぐたびに
1号浮きは沈んでしまうので、

当たりが良くわからん。

ときどき巻いてみて、
デカイ魚が食いついてないか確認。





スーーーーー




かなり深くまで沈んでいった。


・・・。


でも、待っても走らんので、
上げてみる。


目の後ろをざっくり噛まれて、

殺られたメアジ。



イカなのか…、

ウツボなのか…、

それとも…クエ!?




そのメアジをもう一度投入して待ってみても、

特に反応がなく、

浮きがメアジの重さで沈んでしまうのみ。



メアジはやめて、

刺し餌をカタクチイワシに戻した22時半。


10mほど先の水道部分に仕掛けを投入して、

ハリス分の1mだけ巻く、


その上に撒き餌をバシャっバシャっ


グィイーーーーン!!



撒き餌をしてる最中に、

竿を引き込むような当たり。

ジジーーーィ!!

そのままドラグも鳴って、
道糸が出される。



タケちゃんの杓をなくさないように、
っと、杓立にしまって…と、


応戦開始、

沖へ向かって直線的に走っている状態で、

道糸出さないように、
スプールを手で抑えつつ
竿を立てる。


グ!グ!グ!グ!


なんとか止まってくれて、
魚がこっちを向いた状態になったので、

ここでドラグを閉めて
いっきにゴリ巻き。



ここからはそんなに暴れることもなく、
素直に寄ってきた。



バシャバシャ!

水面に浮いた魚影は結構大きいので、

ぶっこ抜きはやめて、
タモで。


いらっしゃぁ~い


針も閂に掛かってる。


投入直後に食って来たので、
やはり水面付近に見えたピカッという光の

デカイのは、
フエダイとかカマスとかだったっぽい。



浅棚も探ってみるものだなぁ~。

浅田真央だなぁ。




そして、深棚へ。

50cmでフエダイ自己新記録!



っと、タケちゃんに報告を入れたら、

内臓抜いてたら、
正式な計測にならんよ~。と、

エッ!?
やってまいましたわ。




・内臓を抜くと魚体が伸びる

・メジャーも魚を置いた状態で水平に
 (これはまだ良いけど、やはり専用の道具を使ったほうが良い)

・全長:魚の口の先から、尾びれの最も長い部分までを結んだ長さ。

というわけで、
残念ながら、正式な計測にはならんかったけど、

内臓抜いて・
絞めて9時間後(縮む)を考えると、

50cmは越えてたでしょう。おそらく。


ということにあいなりました。


あはははは。




自己新記録となりそうな場合は、
より正確に計測すると、

楽しいという訳です。


気をつけなはれやっ!



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※釣りをする際は堤防でも磯でも、
 必ずライフジャケットを着用して欲しいです

 

 

 

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