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2020年4月16日 (木)

新型コロナの時代における釣り師の在り方宣言



桜の季節も終わろうとしています今日この頃です。

テレビも世間でも
新型コロナの話しで、

桜の花見さえも自粛するなんていう、
話しまで。



まぁ、そりゃ、
桜の花の下でみんな集まってワイワイ酒飲もうとしたら、

そりゃ感染拡大の恐れも高まりますが、
屋外で歩いて花見するぐらいなら、

ゼロではなくとも可能性は限りなく低いと思う訳で、
「花見」そのものを全て規制するってのは、

化学的でもなく、
座って花見するなって言うのを聞かなかった人々による

人的被害ということなのかも知れません。



ここからは、
僕なりの釣り人目線での話しを書いてみようと思います。



遠投で釣れた、
30cmオーバーの尾長ちゃんです。

ってことで、
和歌山県南紀に暮らしている身としては、
釣りはまったく控える気はありません。


「釣り」ってのは、
3密=「密閉」「密集」「密接」 を避けた環境にあります。


とくに、地磯での釣りは、
堤防よりも更に他の人には接することはないため、

より新型コロナ感染の危険性の低い状態と思います。


そういう意味でも、
まだ釣りは控えずにすみそうですね。




2020年4月7日に7都府県で緊急事態宣言が出されました。


が、
関西で言うところの対象府県である
大阪・兵庫ナンバーの車が、

こないだの週末も沢山南紀へ来ていて、
釣りや観光をしているのを目撃しました。


来てるねぇ~、来てほしくないねぇ~と、
ちょっと嫌な気分がしました。




でも、僕が大阪に住んでいて、
南紀へ釣りへ来ていた心境から考えると、

やっぱり南紀に釣りに行くかも知れないなぁ~とも、
思うわけです。


それぐらい、
南紀での釣りは面白いし、
魅力的だからです。



そんな想像をしてしまうと、
単純に「こっちに釣りに来るんじゃねぇーよ!!」とは、
思えなくなりました。



大阪に住んでいるとして、
外に出るのは食料の買い出しのみで、

あとは家にいる・・・とか、
シンドいし、

大阪湾でも釣りは出来ますが、
「南紀でしか釣りしたくない」と思って、
実際に南紀へ引っ越してきた僕としては、

やはり南紀に行きたいはずです。




では、どうしたら、
南紀に住む人々に迷惑を掛けずに
釣りに行けるか?ってことが

大事なんじゃないかと、思うわけです。



という訳で、
無い知恵絞って出た簡単なことですが・・・

①餌・釣具・食料は極力は住んでいる地域で購入し、
 釣りに出かけた際は、
 極力は地方のお店に立ち寄らないようにする。

…出来れば、南紀のお店で買い物して、
貧乏なるこの地域にお金落として貰えたらありがたいんですが、

新型コロナまで落とされたら迷惑なので、
可能な限り、それは控えて頂きたいです。

もちろん足は、
車限定です。

言わずもがなですが。




なになに・・・南紀のキレイなお姉ちゃんの
お店に行きたい!?

来るんじゃねぇ。

ってか、南紀でもほとんど空いてないはず。



②釣り人同士の距離を離しておく。
 むやみに話しかけない。

そもそも釣りは密集しない状況ではありますが、

知らない人にむやみに話しかけなければ、
より感染率を下げることは可能なはずです。


ちょっと寂しい話しでもあるんですが、
より安全にするには良いかと思います。


あ・・・モジャモジャの
変態っぽい人がいるよー。


話しかけんじゃねぇ。

チンコ触るぞオラ。





そして何より大切なことです。


ででででで

バンっ



③せっかく南紀へ来たんだから、
 楽しく釣りしませうぞっ。

海も空も風も綺麗ですよ。

あとは釣果も出たら、
めちゃめちゃ楽しいですよね。



せっかくなら、
都市部にはない環境で、
楽しい釣りをして、

気持ちを開放して帰って欲しいなぁーと
思っております。


実際に僕は、

大阪から和歌山県南紀へ釣りに月3回以上通って、
感じていたのは、ソレであって、

釣果も楽しいですが、
環境そのものに心が喜んでいたのが大きいと思っています。




でも、そんな事でも、

地元民からの反対意見が多くなってしまったら、
他県からの釣り禁止なんていう

しょーもない規制が入ることもありますので、

いかに地元民に迷惑をかけないようにするかってのは、
かなり重要です。


みんなが楽しくあるためには、
自分だけ楽しいのではダメってやつです。


あとは、その場その場で、
考えて行動するしかありませんよね。




田辺市にある
闘鶏神社の桜と老木の写真です。



人間よりも長く生きてきた老木は、
数々の災害を乗り越えた末に

イビツな形をしていますが、
力強く、空へ太い枝と葉を伸ばしています。



人間が作った電柱との対比の写真。

電柱も青空に映えてキレイです。



最近のニュース報道を見ていて、

都市部の人が、
「それぞれの地元へ帰る=迷惑・帰って来るな。」
「東京の人が軽井沢などの地方へ移住する」

なんて、話しがあったんですが、
僕は否定しようとは思えません。


僕の実家は東京であって、
両親も家族も常に感染するリスクが高い生活のあります。

嫁=師匠の兄弟も、
東京に住んでいて、
かなり人工密集した地域にいます。


ここから数ヶ月先・数年先の
感染拡大を考えると、

東京・大阪などの地域に住むひとは、
ますます外に出れない・
買い物にも行けずに暮らせない状態になる可能性がある訳で、

仕事もなくなっていく可能性もあるわけです。



更なる悪化を考えると、
今のうちに都市部を脱出して、

地元へ帰ったり、見知らぬ地方へ移住するというのも、
ひとつの選択肢としてありだと思います。



ただし、
それには、地方・地域の人に迷惑を掛けないように
最低限の配慮が必要だとも思うわけです。


帰郷・移住したさいは、
最低2週間は外出せずに閉じこもる。

というのが、
最低限の条件かと思います。


状況によって、
異なる部分もあるかと思いますが、
地方に戻る・移住するなら、

それぐらいはしないと
周りの人からも信用されないと思います。


その2週間分は先に食料を確保しておいて、
熱も怪しい症状もなければ、

やっとその地域で買い物に行けるぐらいの
考えが良いかと思います。





都市部や他県で住んだ経験というのは、
地方・田舎にとっての、

新しい感性・力となると思います。



そういう意味では、
南紀へ戻ってくる・移住する人が増えたら、

もっとオモロイなぁ~とも思ったりする訳です。



いつか、一緒に釣りすることも
あるかも知れないですし。

で、本日2020年4月16日。



緊急事態宣言が全国拡大で、
我が、和歌山県も入りましたよ。


他県への移動を極力しないように
促しています。


良くも悪くも
強制力のない日本の宣言です。


国民それぞれが、
自分の頭で考えて、

責任持ってイキましょう。



僕はまだまだ釣りに生きます。


デカ尾長狙いの
見老津沖磯に行きたいのですが、

渡船休みになったら困るでよ。

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※釣りをする際は堤防でも磯でも、
 必ずライフジャケットを着用して欲しいです

 

 



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コメント

「今後ゴールデンウィークに向けて、全ての都道府県において、不要不急の帰省や旅行など都道府県をまたいで人が移動することを、まん延防止の観点から絶対に避けるよう、住民の方々に促していただくようお願いします。」

緊急事態宣言ってこういう内容です。

「都道府県を跨いで移動することを避けてください」です。

投稿: | 2020年4月17日 (金) 午後 08時37分

そうですね。

そういう意味では、
県内で釣り行くってのは、
何も気にする必要ないのかも知れないですが、

Twitterなど見ていると、
「釣り行けない」と書いている人も
いたりします。


より感染拡大を防ぐためには、
まったく出かけないのが一番なのだと思います。

その考えを含めると、

釣りに行くことに
引け目を感じて釣り行く人とか、

あまり楽しく無いと思うので、
そのためにも書きました。

投稿: スー | 2020年4月18日 (土) 午前 06時49分

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