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2020年4月14日 (火)

4月上旬・地磯からマダイ狙いのはずがジャンボイサギで戸惑うやつ

2020年4月11日 土曜。

今季は、マダイ釣ってない。



桜が満開。

そしてももう散ってしまいそうな状態。



桜鯛なんて言葉がなるように、
この時季にマダイが産卵のために
浅場に接岸するって話しで、

船からの深場ではなくとも、
堤防や地磯から

マダイが狙えるという
貴重な時季なわけです。




釣太郎みなべ店で餌仕入れ。

この日は先週末と同じく凪なので、
イカ釣りの活きアジがよく出ているとのこと。



田辺市MS堤防へ18時着。

もうすでに堤防は
イカ釣りのヤエンの竿で満席。

やっぱり凪やと、
ヤエン師さん多いなぁ~。



でも、地磯は空いている場所はある。

風は北西の5-7mと強め。




ちょっと歩くけど、
あっこならやりやすいかなぁーと、

TZZ地磯・ファイブポイント先端へ。


遠いからか、
先端には誰もいない。



左斜め先には
人がひしめき合うMS堤防。


このファイブポイントまで来れば、
より潮通しの良い場所を狙えるけど、

やっぱり遠いから来ない人も多いのだと思う。


*************************************************

フカセ釣り仕掛け
竿:ダイワ DXRメガチューン 尾長SP50 

リール:シマノ ハイパーフォース C3000DHG

道糸:シマノ ファイアブラッド ZEROサスペンド ナイロン 4
浮き:ハピソン 3B
ハリス:スーパートルネード 5号・3.5m道糸サルカンでつなぐ

針:カン付き伊勢尼12号・真鯛王(赤夜光)10号
  
刺し餌:ルクス 3L
撒き餌:生オキアミM・アミエビ・チヌの舞ホワイト

 

*************************************************


撒き餌を広範囲に撒いてから準備開始。





道糸4号のサスペンドに
ハリスは5号。

大きめのサルカンで
道糸とハリスをつないで、

ガン玉を打って、
浮き3Bに合わせて

ウキ止めまでなじんだら
水面スレスレになるよう調整。



針はカン付き伊勢尼12号。



一投目。

とりあえずは正面10mほどに仕掛けを投入。

誘導仕掛けの棚4m設定。




ああー、そういや
ドラグ締めとかないとなぁ~。

と、
ドラグを触っていたら

ポロっ

あっ



コロコロコロ

スポッ


うぉおおおおおおい!!



ドラグノブが外れて、

そのまま転げて

ピトンのANAへホールインワンしました。



スプール付け替えたときに、

うまくハマっていなかったらしく、
外れた。


でも、
ピトンのANAやし、

拾えるやろ。



あれ、
ぜんぜん指が届かんぞ。

思ったより、ぜんぜんANAが深すぎる。




ピンセットを取り出して
なんとか・・・


かき出そうとしても、
ぜんぜん手応えがない。


マジかマジか


ANAの水が濁って、
まったくノブが見えないので、

海水を汲んで入れて
なんどかやったら、

ノブを発見。


でも、
なかなかピンセットで掴めないし、

もう暗くなって見えないし、
ヘッドライトも準備。



もう仕掛け投入したまま
潮が上げてきて

ピトンANAに迫っている中で、
20分ほど格闘。


やっとノブを救出。




ものすごい焦った。

そしてかなり疲れた状態で、
釣りを再開。

というか、まだ2投目。





餌が残るので、
ちょい下げて棚5m。


潮はゆっくり右へ流れている。


19時過ぎ。

満潮1時間前。


ここまで2回ほど
浮きがジワジワ沈んでいるけど、

待ったら浮いてくる状態。


怪しいけど、
乗らないので、

もう15cmほど棚を下げる。





じわぁ~


20mほど斜め右沖で
浮きが沈んでいく。


ベール開けて待つ・・・


待つ・・・



走らんかいっ・・・



パラパラ…シュシュシュっ!!



やっとのこと走ったので、
竿を立てて応戦。

 

グイィイイイイ

結構強い。


根に入られないように、
もはやゴリ巻きで一気に浮かせる。



竿はかなり曲がっているけど、。

まだ大丈夫っぽい。




ゴリ巻きですぐに浮いた魚。


マダイ!?

いや、赤みはまったくない銀色。







チヌ42cm。

釣太郎チヌ・グレ混合ダービーのため、
今回はキープ。

とにかくサイズを更新せんとね。




次の一投も同じ場所狙い。


じわわわわ


また、当たった。

こりゃ満潮前の時合いやなー。



ベール開けたまま
浮きが沈んだのち、走るのを待つ。


シュルルル


道糸放出したので、合わせ。



グイっグイーーーン


さっきよりも走るけど、
重量はあまりなく、
すぐに浮いてきた。




ばしゃばしゃ

30-40cmぐらいの魚の影が見えたけど、

もう目の前の足元に浮いているので、
タモ入れしようとしたら、

針ハズレで
バレてしまった。



でも、しっかり針がかりしてて
寄せてきたように思ったけど、

ちょっと無理に寄せすぎたのか、
どうなのか。



とりあえず同じ場所を

攻め続ける。



毎投ごとに
流れは違っているけど、

基本は右への流れで

潮がたまる場所があり、
そこで当たりが出たり、

また餌残ったり。

 


じわわわわ



ゆっくり浮きが沈んだので、
ベール開けて待ってるけど、

そこから動かない。


走らんかい。



やっぱり動かない。

待ちきれず合わせ。



かるっ



極小のガッシーちゃん。

そりゃ走らんわな。





ガシラ釣れたってことは、
大きめの魚は、いまは離れてるのかも知れない。

餌が残るようにもなってきているし、
満潮20時42分をちょうど過ぎたぐらいで、

潮も止まりがち。


ちと、針を久々に目立つタイプに替えてみる。



真鯛王(赤夜光)10号。

ここまで餌取りも多くはないし、
やはり目立ったほうが魚に見つけて貰いやすいはず。

軸も太いので、
そうそう大物にも折られないはず。


それよりもカン付きではなくなるので、
がまかつにはカン付きの赤夜光出してほしいなぁ~と思っています。


カン付きで光ったら最高だと思うけどなぁ。



棚設定は6mと深めの誘導。

思ったより根はかかないので、
なるべく深めを攻める。


正面に投げても、
潮は動いていないっぽい。

餌も残る。




やっぱりマダイ狙うなら、
潮が動く場所よなぁーと、

他の方向にも仕掛けを投げ込んでみると、

右斜め沖20-25mぐらいの場所から流れがあって、
更に右へゆっくり流れていく。


撒き餌を多めに8発ほど打って、


流れに合わせて道糸をだしつつ、

たまに引っ張って仕掛けをフワッとさせつつ、

また道糸を出してなるべく流れにのるように、
邪魔はしないように。



満潮30分過ぎの
21時15分。


流れがある場所を何度か流していたら、

餌がいつの間にか取られる事がある。



オキアミの刺し方をもっと丁寧にして、
針からハズレ難いようにして、

仕掛けはそのまま流す。




正面先端からすると、
もう右後ろの方へ流れた浮き。


スゥーーーー



潮が流れたのちに緩む場所で、
ゆっくり浮きが沈んでいった。


ベールは開けたまま、
待つ。


マダイ。来い。マダイ。



・・・。


走らんかな。



しゅるるるる!


道糸放出したので、
ワンテンポ置いてから合わせ。


グイッ!グイーーーーン!


のったぁっーー


鋭めの走り。

でも、そこまでは強くなく、
竿で少しためたら巻けるようになったので、

一気に寄せる。


足元で浮いたので、
タモ入れ一発。


さっきモタツイて
足元バラシしたので、

タモの置く位置も、
すぐ近くに置いてたし、すぐ。


暗闇の中で見えた魚体は、

チヌのそれよりも細め。



あ!?夜なのにシマアジ!?



イサギ?っぽい。


でも、やけに太いし、
イズスミっぽくもある。

グレっぽい身体とも言える。


でもイサギ?



あぁー、
コレがジャンボイサギ(ジャンボイサキ)ってやつか。


自己新記録のイサギであるのは、間違いないです。



なんか1Lのペットボトルと並べているので、
大きさ分かりにくいですが、

45cmぐらいあって、
丸まるとしとります。


僕の見たことあるイサギは細身ですが、
これは太すぎて、

ホンマに一瞬混乱しました。




このとき思ったのですが、
その前に足元まで針掛かって寄せてきてバラシたのも、

走り方似てたし、
イサギが口切れしてバラシになったのかも。


この釣れたジャンボイサギは
針飲んでたので、

まったくバレない状況でした。



おおーし、ココから満潮過ぎの時合いで
連発したるでぇー!

と、意気込みますが・・・



・・・まぁ、当たらん。


浮きがまったく入れませぬよ。




長く流してみたり、
潮が下がってくるので、

棚も上げてみたり。



追加したのはガシラぐらい。



仕事の疲れで、
フラフラしてきたし、

22時には一気に寒くなって、
なんだかもうシンドい。

撤収。


 



釣太郎へ持ち込んで測ってもらうと、
イサギは43.2cmありました。

上のチヌ42cmよりも長寸で、
太さもチヌにせまるぐらい。


地磯からジャンボイサギ宣言です。

まぁ、運が良かっただけですが。


重量は1100gちょっと下だったので、(ちゃんと記録していない)
キロアップサイズ。

これは、船で釣るぐらいの
ジャンボイサギで間違いないサイズでした。


それも、
4月の上旬に釣れるって、

まだまだイサギは先だと思っていたけど、
なんだか意外すぎる釣果で変な感じ。

この冬が暖かかった影響なのか、
どうなのか。

 



イサギもチヌも真子(卵)を持ってたので、
釣太郎で下処理するついでに、

猫ちゃんに卵あげました。




あ・・・、そう言えば、
マダイ狙いどこ行ったんやろ。

まだやりますが。

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~釣食[つりしょく]~魚を釣って、料理して、美味しく食べるサイトhttp://penginzu.wix.com/turishoku

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釣り人に読んで欲しい 以前に書いたブログ:

「海中に落ちた人を見つけたら 
          迷わず救助開始すべき」

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※釣りをする際は堤防でも磯でも、
 必ずライフジャケットを着用して欲しいです

 

 

 

 

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