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2020年4月21日 (火)

4月中旬・堤防マダイ38cmのあっさり感

2020年4月18日 土曜。

若潮で満潮は15時半頃で131cm。

次の干潮は21時45分の48cm。


低気圧の影響なのか、
波は2.5-3mの予報。



仕事終わってからすぐに出発し、
田辺市MS堤防へ。

ちょい荒れなら熱いと思っていたけど、
ものすごい波。


堤防の右側では、
堤防の上まで波しぶきが上げている。

堤防に当たる波と
跳ね返る波が合わさって、

海はなかなかのグルグル感。




なのに・・・

堤防の中央ではヤエンらしきをやっている
おじいちゃんがお一人。


ぜってぇ釣れないやろ・・・。



以前に、この場所でエエ釣果があって、
海の状況を見ずに

経験上で、ココへ来てるのか。




TZZ地磯南側は、
まだ波が少しマシでもあるが、

やはりかなりバシャバシャしてる状況。


でも、ヤエンの人・・・。

子供連れも・・・。



内湾の堤防行けや・・・。





フカセするにしても、
やはり波が強すぎたら、

撒き餌と合いにくいし、
そもそも小さい当たりも取れなそうなので、

田辺湾のもっと湾奥へ。





田辺市へのへのもへじ堤防へ18時半着。

けっこう奥の方にも関わらず、
波が強くときおりバシャーンとなる。


普段見ることがない
堤防にぶつかった波のサラシも出ているけど、

海面はある程度の平らではあるので、
なんとか釣りできそう。


なかなかの濁り。

でも茶色ではない。





先行者のイカ浮き釣りのおじいちゃんと、
お話し。

たぶん、以前にもお話しした、
ほぼ毎日イカ釣りに来ているおじいちゃんだと思う。


今日はホンダワラ(海藻)が仕掛けに絡まって
やりにくいとのこと。


マダイも沖の方を流せば
釣れる話しを聞いたと教えて下さった。




角の部分でサラシが良い感じにできて、
その先に泡目の溜まった場所を見つけたので、

そこで釣り開始。

*************************************************

フカセ釣り仕掛け
竿:ダイワ DXRメガチューン 尾長SP50 

リール:シマノ ハイパーフォース C3000DHG

道糸:シマノ ファイアブラッド ZEROサスペンド ナイロン 4
浮き:ハピソン 3B
ハリス:スーパートルネード 5号・3.5m道糸サルカンでつなぐ

針:真鯛王(赤夜光)10号
  
刺し餌:ルクス 3L
撒き餌:生オキアミM・G MAX

 

*************************************************




浮きしたはハリス分の3.5m。
誘導の棚4m設定で開始。



1投目は足元から5mへ。

いきなり根掛り発生。


そういえば、ココは敷石出てるから、
手前過ぎるのはアカンかったなぁーと思い、

2投目は15mほど先へ。

サラシに引っ張られてるのか、
浮きは左へ流れる。


もう暗くなって見えないけど、

ちょい左手の流れが留まる場所があって、
そこにはホンダワラが見えていたはず。

その場所へ流れた浮きがじわぁーっと沈む。


合わせたら素針。




なにか食ってきたのか、
ホンダワラに引っ掛かって取れたのか。


いずれにしても、
海藻が生える場所まわりでは、
魚がいてるかもせんし、

根掛りだけ嫌やけど。
良い場所なのかも。



3投目は20mほど沖へ。

撒き餌を5発ほど打った後、
スマホでLINEの返信をしている。


・・・と、

シュッ




あれ。浮き消えたんかな?


やっぱり浮きが見えないので、
当たったっぽいけど、

道糸は出ていない。



ちょい張って聞いてみると

シュシュシュ


道糸放出したので合わせ。



グイーー



ガンガンっガンっ!



強くは無いけど、
チヌより速く走るような、

それにしても竿を叩く。



薄暗い中で浮いてきたのは、
なんとなく赤っぽい。


ちょっと緊張しつつ、
タモ入れ成功。




チヌじゃない。


顔も違うし、
色も違う。


 



あなたはマダイDESUKA?

YES。MADAIデス。



開始3投目で釣れてしまったマダイは、
あとで家で測ると38cm。



あっさり過ぎるやろ。


サイズが大きくないのもあるけど、
ここしばらくマダイ狙い続けて来ても、
まったく釣れてなかったので、

こんなすぐに釣れてしまうと、
なんとも・・・そういうものなのかも知れないけど、

なんか素直に喜べない。



もっとデカイマダイも来てるかも?と、
それを釣ったらやったった感出るかもと、

スカリにマダイを入れてから、
続行。



沖15-20m地点を重点的に探る。


浮きがジワジワぁ~と沈むのに、
合わせたら素針。



浮きじわじわで
なんだか海藻絡んだ感じの重さで、



ホンダワラかよ。

あっ・・・



ガッシー食ってるぅーーー。



と、

釣れてますか?


え・・・



気づかぬ間に誰か横にいて
話しかけてきた。


って、ボリさんっすか~。



タケちゃんからスーのモジャモジャしたやつが、
マダイ釣ってると情報が入ったようで、

見に来てくれたみたいです。



やっとのことで獲れたマダイを
見てもらって

小さめやけど、
なんとか獲れた報告。



あとは、釣りの話し。



正面にシモリがあって、
その左に砂地、

その左にはまたシモリと、

地形の話し。




あ・・・正面で浮きがモゾモゾ。



ゴンちゃんかよー。



ここでボリさんから攻め方の話しが・・・

おそらく正面のシモリに
ゴンズイが群れているので、

そこを重点的に攻めて、
デカイ魚が蹴散らして来るのを待つか、

またはサラシで左へ流れた砂地ポイントで、
ゴンズイを避けつつ、

こぼれた撒き餌を拾うデカイのを狙うか。



と。

地形が分かるからこそ、
そういう攻め方も想像出来るんやろなーと、
メモメモ。


ちょっとしたことからでも、
腕が違うと考える範囲も違うんやなぁーと思いつつ、


また正面のシモリでゴンズイを釣る。





う~ん。




左手の砂地ポイントを探ると、
餌残り。



とりあえずは砂地には
大型は居ないっぽいので、

正面でゴンズイ釣りつつ、
大型来るまで耐える方針が良いかもと、
アドバイス。





ポツポツとゴンちゃんが釣れる。



僕はゴンの口をバス持ちで
針外そうとしてたけど、

ボリさんが教えて下さった。


ゴンのしっぽ踏んで固定して・・・
針を指で摘んでプルプルと外す・・・
毒針がクツを貫通することなーし

あ、やりやすっ・・・。





簡単なことやけど、

人に教えて貰わないと
やってないことってあるみたいで、

特に独自路線を進みたがる僕は、
調べ物をあまりしないので、

そんなん多いのかも。



ボリさん花粉症で
くしゃみがつらそう。

ってか、
コロナでマスク売って無いけど、

どう考えても花粉症の人にこそ必要だとだよなぁーと。



花粉症はこの時季は
常に100%マスクないと辛いし。



そんな釣り以外の話しもしつつ、
22時前に餌残ったままになったので、撤収。

日没で真っ暗になる頃が、
この日の時合いで、

その後はゴンズイ…という流れとなりました。

 



35cmぐらいかと、
思ってたマダイは、

家で測ると38cm。


スーの手尺はあてにならないやつです。




桜の頃の
産卵のために浅場へやってくるマダイ。

これも真子(卵)をのっこんでました。




今季もなんとか
マダイ1匹釣れたので、
嬉しくもあるけど、

もっと釣りたい。



春ならではの
堤防・地磯から狙える魚やし。

※秋も釣れます・・・釣れるらしいです。

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釣り人に読んで欲しい 以前に書いたブログ:

「海中に落ちた人を見つけたら 
          迷わず救助開始すべき」

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※釣りをする際は堤防でも磯でも、
 必ずライフジャケットを着用して欲しいです

 

 

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