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2020年4月 9日 (木)

ベタ凪・ダメなら超遠投でグレ

2020年4月5日 日曜。

家の用事をしてからゆっくり出発。

金曜・土曜と、
田辺湾内で潮動かずのベッタベタの凪で

餌取り少なかったので、南下。




すさみ町モンスター地磯へ11時着。

遅い到着なので、
激混みかと思ったけど、

先行者はフカセ師さんお一人のみ。


ここまでコッパグレは釣れているけど、
良い釣果は出ていないらしく、

潮も動いていないらしい。


これは苦戦しかない・・・と覚悟。
爆風15mほど吹いているので、

思うように仕掛けも操作出来ないかも。




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フカセ釣り仕掛け
竿:NFT ADVANCE 1.5号530
  →ダイワ DXRメガチューン 尾長SP50 

リール:シマノ ハイパーフォース C3000DHG

道糸:サスペンド ナイロン2号?
   →シマノ ファイアブラッド ZEROサスペンド ナイロン 4

浮き:翔黒0
   →ハピソン 3B
ハリス:スーパートルネード 2号・10m道糸直結
    →スーパートルネード 5号・3.5m サルカンでつなぐ

針:グレ 5-6号
  →カン付き伊勢尼 ?号
  
刺し餌:生オキアミM・ルクス S・ルクス 3L・キビナゴ
撒き餌:生オキアミM・アミエビ・強力グレZど遠投・4倍こませチヌ


 


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Mさんから譲り受けたハイパーフォースの
昼間の明るい時間での写真をパシャリ。

替えスプールの2500番に
もともと巻いてあったナイロン2号ぐらい?のを
使っていきます。


僕みたいな
性格も顔も悪いやつにはもったいないぐらいの
良いリールです。

型は少し古いハイパーフォースみたいですが、
傷もなく、動作良好。



爆風に対応できるように、
20gあるデカ浮き「翔黒 0号」を使ってみます。


竿は1.5号なので、
ハリスは強気の2号で。




右からの爆風で表層は左へ流れますが、
撒き餌はほぼ真下へ。


竿先をなるべく水面まで下げて
道糸取られないようにしてみますが、

糸ふけがものっそい出るし、
どうしてもそれに仕掛けが引っ張られがち。


刺し餌も丸残りで、
さあて、どうすべきか。



ふと足元をみると

キワから何やらチョウチョウウオらしきと、
その下には小型ながらグレらしきがちょっとだけ出てきてます。


ここまで浮きした3.5mからの誘導で
棚5mまで探る仕掛け。


グレらしきが出てくるのは、
もっと浅い2-3mぐらいの棚っぽいし、

ハリスに浮きを入れて
浮きした2mから棚3.5mまでの誘導へ。



でも、餌は取られても、
針がかりしないし、
浮き当たりも出ず。


やっぱり完全固定に限るよね



で、浮きした2m状態で、
爪楊枝刺して完全固定へ。




コッパグレは釣れました。



ここから
もっと大きいのを拾おうとしますが、

もう足元にグレらしきは見えなくなり、
餌残り状態へ。



あらためて
誘導に戻してから広い範囲を探り直します。

が、潮目もヨレもなく、
ただただ潮が止まった海の上を爆風が
駆け抜けるのみ。



でも、なんとなく
20mほど沖の左手内湾部分で、

潮が集まってるような、
違うような。


 




ジワジワ当たりのスズメダイ。

南紀であまり釣れないやつやけど、
いちおうちょっとはおるのね。


でも、この感じでは
やはりグレも釣れなさそう。

とにかく餌が残り続ける。



13時半。



でも、なんかなぁー。

40-50m先ぐらいの
沈み根の向こうに、

ちょっと良さげな潮目があって、
そこ狙いたいと思っていたら、

ちょうど風が収まってくれたので、
超遠投。


撒き餌も下手でなかなか届かないけど、
なんとか浮きまわりに数発入った。


どうかなぁ~。


すーーーー


遠投で辛うじて見えるぐらいやけど、
浮きがしっかり入ったのが見えたので合わせ。



グイーーーン


怪しげなシャープな引き。

でも、そんなに大きくはない。




ギリギリ30cmの尾長グレ。

遠投で決まったので、
嬉しい一匹。


色が青っぽいし、
沖では活性良いのかどうなのか。


もっかい超遠投しようとしたけど、
すでに爆風は復活して

もうポイントズレて全然ダメ。


チャンスは一瞬ってやつだったのか、
ちょっと手前の30mほどの場所を流しても、

何も起きない。




 




リールは良くても、
腕が無きゃ釣れないってやつなのか、

そもそも無理な状況なのか。





にしてもなぁ。ゴミが沢山落ちている。


 




大阪か兵庫か京都から
フィッシングマックスの安売りのルアー買ってきたようで、

ご丁寧にパッケージと
ペットボトルと飯のゴミを捨てていってくれていました。


別に南紀に来てもエエと思うけど、
ゴミぐらい残さないようにしないと、

また都市部から来たやつが・・・、

ってかコロナの時に来んなよっ!!って

思われますよ。



少なくとも、
僕は強くそう思いました。



自分のケツも拭けない奴は、
なんでも粗雑で
ここに来るまでにも
撒き散らしかねないですから。



16時半。


やっとのことで
爆風15mが5-8mぐらいの風に落ち着いて来てますが、

まだ強風。



風がやんだタイミングを見て
また超遠投を繰り返してます。


もうエエ感じの潮目も見えないですが、
ちょっとヨレてるかもなぁーという場所。


 




27cmぐらいのコッパ。




25cmぐらいのコッパ。



手前はダメだけど、
遠投したらなんだかグレがおる状態。

でも、サイズは上がらず。


また強風になって、
思う場所へ仕掛け飛ばないし、

撒き餌も届かない状態。



17時半。



もう夕間詰めのバラシタイムに入っているので、
30cm前後のグレは早めに見切りをつけて、

太めの仕掛けへ変更。




竿はDXR。

道糸はナイロン4号。


 




ハリス5号に電気ウキ3Bまで準備。


 


キープしといたグレを
締めて血抜きしつつ、

日没を待ちます。


 




さあ、いつでもかかって来い。

マダイちゃん。




ここで釣れるかは知らんけど。



足元。反応なし。

15mほどの沖。反応なし。



ハピソンの3Bは強風下であまり飛ばないので、
超遠投は出来ず。


撒き餌で寄せるつもりで、
近場を探ってみる。


相変わらず潮は動いておらず、
ちょっと沖へ投げたところで、

撒き餌も潮下から魚を寄せる訳でもなく、

とにかく餌が溜まった場所を作るだけの状態っぽい。





薄暗くなってきた18時半前。

あらためて足元狙い。




餌は残っているけど、

浮きが微妙に怪しいシモリをする。



どうかな。

何もおらんかな。



刺し餌から入れて、

なるべく磯際ギリギリガールズを攻める。



モゾ


なんかオカシイかな・・・






・・・。





シュンッ!!





とっさに合わせを入れると、
すぐに竿は激曲がり。


ジィイイイイイイイ!!


ちょい締めたぐらいのドラグは放出し、
魚は沖へ疾走。

なかなかの速さ。


ハリス5号なので、
そうそう切れないやろうけど、

竿が曲がりすぎて折れそうに思って、

レバーで一瞬だけ道糸放出。



そして止めにかかろうと


ぐいいいいいい



ぐっ!ふぅうーーーー・・・



一気に軽くなった。


ああああああ




チモトではなく、
その30cmほど上で、

根ズレによりバラし。



5秒でKOされました。


またかまたかまたかまたか。



エエ魚をバラすやつ。

バラしてしまうやつ。




ハリス5号やし、
ある程度は勝てると思ったのが

まったくの間違いで、
そもそも根ズレやられたら10号でもやられる。


でも、やってもうた。




あとからタケちゃんに言われたけど、

そもそもDXRとか胴調子の竿なら、
かなり曲がっても粘ると・・・。



そう言われれば、
いまはそう思うけど、

先調子ばかり使っている僕としては、

やはり強烈なあの竿の曲がり方で
ヤバい・折れると怖くなってしまったんです。



ドラグにしても、
レバーにしても、

道糸出さずに溜めるのが正解だったはずで、

まんまとダメなやり取りをしてしまいました。




または、
すぐさまのベールオープンでの
完全フリーなら効果あったかもせんですが、

とにかく中途半端に抵抗かけて
魚に引っ張らせたのがアカンかったと、

今は思っています。





にしても、

バラした魚はデカかったけど、
マダイではないような感じ。


デカイヘダイなのか、
石鯛なのか。

はたまたコロダイなのか。



そこまで速くはないので、
タマミではないはずです。





あらためて足元狙って、
ガシラ。



もうデカイ魚はどっか行ったみたいね・・・。


 




モゾモゾ当たりのハタンポ。


夏の夜釣りの定番ですが、
今季もしっかり夏が近づいて来てるんですね。




真っ暗になって、
風は弱くなって1-3mほど。


防寒着あるし、
寒くはない状態です。



刺し餌をルクス 3Lとキビナゴでローテ。


キビナゴは残ってばかりで、
人気無い。



というか、ルクス=加工生オキアミも
ほとんど残るので、

昼間と同じくほぼ餌取りはいない状態。







足元に反応がないので、
潮動いて無いですが、
20mほど沖も探ります。



左手内湾寄りへ流れるタイミングがあり、

ある場所で浮きが止まりました。



ジワジワワァ~


ゆっくり沈む浮き。




ベールを開けて
走るのを待つ。


・・・。


待つ。




浮きは沈んだまま動かず。



・・・。



待つ。


もうエエわ。合わせ。


 


 


 


軽っ!


 




オオスジイシモチ。

大筋イシモッチ。



期待させる良い感じのゆっくりな沈みでしたが、

こいつでした。





それも、群れてないし、
またまた単発。


そもそも魚動いてないなかで、

たまたまの通りがかりなのか、なんなのか。





21時過ぎて、
もうさすがに翌日仕事あるので、撤収。



あのデカイやつのバラシは
悔やまれます。





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「海中に落ちた人を見つけたら 
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※釣りをする際は堤防でも磯でも、
 必ずライフジャケットを着用して欲しいです


 


 


 


 


 


 


 

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