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2020年3月17日 (火)

西風爆風の串本ロール地磯・前編

2020年3月15日 日曜。

いつもの仕事の時間に起きてから、
単独で出発。


波は2-3mへ上がる予報。
風は西寄りの5-7m。


先週良かった
串本のイカじゃない方の地磯へ行くと、

ベタ凪。


こりゃもっと南下しようと、
3年ぶりとなる場所へ。

串本ロール地磯へ8時前着。


駐車場でご挨拶した
ルアーマンさんが、

こっちからでも行けると教えてくれたので、



足場の狭い
川沿いルートではなくて、
山道ルートで行ってみました。

ちょっと足元がぬかるんでましたが、
こっちのほうが歩き易いです。


ただ、夜になったら、
超怖い深めの山道になりそうですが。



海へ出ると、
川沿いルートからと同じ場所。

ちょっとおとぎ話な感じもする、
この広い景色に癒やされます。



満潮前の時間なので、
途中水没で、丸太の橋をヒヤヒヤしながら渡りました。

 



まぁ、後から気づいたら、
横の岩のとこも渡れたんですけど。

丸太はヒックリ返りそうで怖い。



最近、特に思うんやけど、
僕が地磯が好きな理由として、

なんか冒険してる感じがオモロイのだと思う。


天候に合わせての釣り場の決定と、
食料の準備。

道中の景色を見る事と、
どう足の運びを考えて進む事。


それが楽しいから、
同じ釣り場に通う事なく、
色々な場所を開拓して、

知的好奇心を満たすような
釣行になっているのだと思う。


同じ釣り場に通うほうが、
釣りの技術も知識も上がるという考えもあると思うけど、

テンションが上がらないから、
こんな釣行を繰り返してるんだと思う。



狙っていた沖磯との水道ポイントは、
波の上下が激しくサラシだらけ。

ルアーマンさんがヒラスズキを釣ったのを目撃。


やっぱりサラシ強そうやし、
あっちまで見に行くのもシンドいので手前で。



足元はサラシあるけど、
その先は良い感じの潮目。

風は右から強風。


糸ふけが風に取られても、
左手は湾になっていて水面があるので、

まだやりやすいであろう場所。



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フカセ釣り仕掛け
竿:NFT 翔磯 1号 530  
  →NFT ADVANCE 1.5号 530

リール:シマノ ツインパワーBB-X GT800

道糸:シマノ ファイアブラッド ZEROサスペンド ナイロン 2
浮き:Tフェニックス M-u/0
   →ガジェット L-0
   →ハンター 遠投0
   →GTR L-000
   →斬獲 00
  
ハリス:スーパートルネード 1.75号および1.5号・3.5m道糸直結
    →スーパートルネード 2号・4m道糸直結


針:グレ4-6号

  
刺し餌:生オキアミM・ルクス S
撒き餌:生オキアミM・アミエビ・グレの舞・
    強力グレZど遠投

 

*************************************************



こないだロストしたので、
改めて買ったT-フェニックス M-u/0で、
とりあえず様子見。

飛距離もそれなりに出るはず・・・が、


右からの西風がどんどん強くなっていて
10-15mの爆風。


頑張っても20mほどしか飛ばず、

風で表層が引っ張られてるのか、
道糸が引っ張られてるのか、

仕掛けはどんどん左手の内湾へ入ってしまって、
沖目を流すことが出来ず。

足元に根があって、
そこへ道糸が引っかかるし、

水面に竿先を付けての
風対策も出来ん。


せめて道糸の根掛りはさけたいので、
左へプチ移動。



風に引っ張られた道糸は
根掛からずに水面に行くので、

なんとかなりそう。


が、餌が残っているし、

浮き下3.5mから誘導1.5mとっているけど、
ぜんぜん仕掛けが馴染んでいかないまま

ただただ風と波に引っ張られて左の内湾へ。



アカン。

とにかくもっと遠投して
外の流れを掴んだほうがエエのかも。



ガジェットの大きめL-0を買っておいたので、
使ってみる。


も、T-フェニックスより少し翔ぶぐらいで、
あまり沖を攻められない。


でも、なんとか
内湾に入らない流れをつかもうと。

遠投。

風にやられてすぐに湾内へ入ってくる。



爆風で、竿を持つ手も痛くなってきたので、
おにぎり食べながら海を観察。



あれ・・・、浮きグレやん。


浮きが届いていたギリギリの20mほど沖に、
浮きグレを発見。



撒き餌なしで、
思いっきり投げ込むと

浮きグレのちょい沖へ着水。


浮きした3.5mあるので、

仕掛けを張って浮き当たりだそうとするも、


すぐに仕掛けが寄ってきて
グレの群れから外れてしまった。


もっと遠くに飛ばさにゃーと、
思いっきり遠投。


浮きグレよりも
10mほど沖に着水したので、

仕掛けを巻いて張って
水面をフワフワさせるように・・・


なんかグレがよけてるような・・・と思ったら、
あっという間に

グレから外れて手前へ寄ってしまった。


そして

浮きグレが消えた。



ぅおおおおい!!



浮きグレチャンスは2投で終了。



でも、まだ
グレが沈んでそこらへんにいるかもせんので、

同じ場所を撒き餌ありにして流してみる。


そして無反応の餌丸残り。






はるか遠くの沖磯の近くに、

すごくデカイグレの影が、
浮いて群れているのが見える。


超・遠すぎ。


まったく届かん。



その近くにウミガメも見える。

あいつは浮きグレを狙ってるのか、
どうなのか。




とにかく右からの爆風が凄すぎて、
竿持ってるのも辛いし、

仕掛けは風で引っ張られて
左手の内湾へ入ってくる。

潮はおそらくほとんど動いていないみたいで、

撒き餌は真下へいってるか、

表層は風波に流されて
左へいってるのかも。



なので、対岸の磯際。
浮きが流れ着くポイントへ

仕掛けを流し入れるようにしてみる。


・・・モゾ。


なんだか浮きが反応してるようやけど、
明確には沈まない。



・・・モゾ。



回収。



背掛けのお前は
何やねん。

なんていう魚やねん。



対岸の磯際でも、
餌が残るし、

小魚がいるぐらいなので、

やっぱり沖を攻めて、
ちょっとでも浮きグレに近づけようと思い



でかいハンター 0。
安売りの浮き。


ぶん投げると
30mほどは飛んでくれて、

撒き餌は爆風でふっとばされつつも、

ときどき、浮きの近くに入る状態。



一度、道糸をまっすぐに張ったのち、

糸ふけをだして潮にのせようとするも、

結局は左手の湾へ寄ってくる。





なんだ馬鹿野郎。


と、思い、

ちょっと昼寝することにした。

 

目が疲れすぎて、
浮きがしっかり見えなくなってるし、

首筋も痛い。



風に隠れて横になれる場所へ行って、
ライジャケを枕にして寝る。

時刻は11時半。


夢を見るほど寝た。





後半へ続きます。

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※釣りをする際は堤防でも磯でも、
 必ずライフジャケットを着用して欲しいです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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