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2020年3月 9日 (月)

串本:イカじゃないほうのダメダメの前半

2020年3月8日 日曜。

僕にとっては、
釣太郎グレダービー最終戦。

荒れ予報やし、
朝3時に目が覚めたら荒れ始めてルシ、

4時過ぎたらもっと荒れてきてるし。



まぁ、とにかく目が覚めてしまったので、
移動してすさみ町まで南下してみます。




すさみのローソンにて海を観察。


波強すぎやし、
雨も強い。

波はここから更に高くなって
4mまで上がる予報。

雨は昼過ぎから弱くなる予報。


風は北東10mの強風・実質は爆風予報。



なかなかの悪天候で、
とりあえず雨が弱くなるまで

車で寝る。



が、雨音はガマンするとして、
風が強すぎて車がガタガタ揺れて怖い。

ってか、誰か揺らしてるんか?と思うぐらい。



マキコ地磯の荒れの内湾も考えたけど、
そこまで歩いて行って

シブキすごすぎて無理ってパターンも
ありえる感じだったので、

もっと南下して、
串本のイカじゃない方の地磯へ移動。


 


台風などの爆波のときに、
表層などの激浅の棚で、

グレがアホほど食ってくるって話しを
以前に聞いた事がある。



そこまで車での
外海はかなり荒れていて、

一部内湾となる場所なら海面は平ら。


イカじゃない方の地磯も

遠くに見える先端部分は
かなり大きな波を被っているけど、

手前のポイントは平ら。




雑木林の影になる場所に車を停めて、
風で車が揺れない状態で仮眠して、

せめて雨が弱くなるのを待つ。



9時前。

1時間ほど寝ていたら
なんだか外が明るいので目が覚めた。




まだ雨が降ってるけど、
晴れ間があるので、

ぼちぼち行けそうな感じ。




この日は大潮で、
朝と夕に満潮がある。

つまりはその間詰めの時合いに
この地磯は水没してしまう。


昼の干潮なら
地磯はより行きやすい状況となるけど、
間詰めは逃したくないので、

満潮でも沈まなそうな
堤防がある場所へ行ってみる。

が、狙いたい左からの爆風10-15m。

堤防足元も濁りが強くて、
悪そうな感じ。



とりあえず、
地磯は出ているので、

風を背中にするポイントで試してみることにする。

こっちはまだ
水が澄んでいるのでマシかも。



あっちのほうが、
シモリ多いので、釣れそうな気もするけど、

とりあえずやってみて、
反応みて判断。



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フカセ釣り仕掛け
竿:NFT 翔磯 1号 530
リール:シマノ ツインパワーBB-X GT800

道糸:シマノ ファイアブラッド ZEROサスペンド ナイロン 2
浮き:Tフェニックス u/0
   →プロバイザー0
   →丸っこい 0
  
ハリス:スーパートルネード 1.75号および1.5号・3.5m道糸直結
    →スーパートルネード 3号・3m道糸直結


針:極軽グレ5号および掛かりすぎ口太3号
  →沈め探りグレ 6号

  
刺し餌:生オキアミM・ルクス S
撒き餌:生オキアミM・アミエビ・グレの舞・
    V9残り少量

*************************************************

 



お気に入りのTフェニックス0。

ウキ下は3.5mで誘導1mで開始。



浅そうなので、
これでも底をかくかもと思いつつ。



はじめは餌丸残りで、
なんとも魚っ気がない感じ。


内湾ポイントだからなのか、
ぜんぜん浮きが流れない。

潮も動いていない。



遠投したら、
餌がなくなったので、

何かしらおるんかもなぁーと、
そこを集中狙い。


潮は動かないので、
とにかく浮き周辺へ撒き餌を大量。


浮き当たりのほとんどないまま、
針がなくなった。


こないだの
このすぐ近くのポイントでの

フグ・ボラ地獄の記憶が蘇る。



でもね。

そこでしか餌が取られないので、
とにかくそこを狙う。


浮きをハリスへ入れて、
もっと浅いスタートで、

浮き当たりが出るように目指す。



散々あげてウキ下1mからの
4mまでの誘導。


モゾ・・・


遠くに見える浮きがシモった感じがしたので、
合わせ。



やっぱりお前かよ。
グーフーちゃん。


もう、頭の中では
「ガラスの十代」が流れ初めて、

フグ地獄の予感しかしない。



そしてココで、
急に爆風が止んで、

ほぼ無風状態となる。



それなら、
堤防から左方向中心に狙えるかもなぁーと、
プチ移動。



細い堤防で
足元はすべて地磯。


つまりは、
地磯で釣りするけど、
足元は堤防で動きやすい状態。


写真左手・正面の内湾は
浅いけどシモリが沢山あってガチャガチャ。

以前にヤエン・エギングをして、
ロスト・根掛りが頻発したのを思い出す。

 

 

はじめは餌丸残りで、
こっちはフグおらんかもなぁー良かったなぁーと続けると、



けっきょくおるんかいや。

ココからチモトで切られる状況が続き、

針取られて結び直すのを
5回連続。





もうガラスの十代が頭をループして、
もはや歌いながら釣りしてます

心は折れそうで、ギリギリ。



移動したほうがマシかなぁ・・・、

どうしよかなぁ・・・。



そんなことを考えていたら、
フグがいなくなって、

餌が残るようになりました。




11時。

満潮11時15分の少し前。



狙っていたのは、

正面の足元のキワの延長線あたり。



ミニミニガッシーが
浮き当たりを出してくれました。


ウキ下3.5mからの
4mまでの誘導仕掛け。

深すぎなのかな。



ベラ。

やっぱ深すぎなのかもなぁーと、

また浮きをハリスへ入れて、
ウキ下2mから3.5mまでの誘導仕掛けへ変更。




潮は当てており、
より湾内へ入る流れ。


正面30m程先に
サラシがあるので、

そこへ遠投して、
道糸張り気味で流していたら、

浮きは寄ってくる。




モゾ

なんか食ってるんか!?

と、合わせてみたらグン。

 



コッパグレ。

とりあえずグレがしたので、
あの周辺には大型のグレもいそうな予感。

 

同じ方法で。
サラシへ遠投するけど、


浮きが手前へ流されてくるのみ。
ぜんぜん釣れない。


でも、いちおうコッパはしたので、
どうにか大きなグレ釣れるのか。

どうなのか。

後編へ続きます。

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「海中に落ちた人を見つけたら 
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※釣りをする際は堤防でも磯でも、
 必ずライフジャケットを着用して欲しいです

 

 

 

 

 

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