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2019年11月19日 (火)

予報外れてウネリあり

釣行順としては逆になりますが、

先にこのブログを書きます。


2019年11月17日 日曜。


夜明け前に末裔・師匠と出発し、
白浜町レッドポイント(赤いバス亭)地磯へ。




ここに来るのは、
ひさびさ。

というか、
ココで釣りする気に、いまだにならない。

この日にココへ
再び来て釣りをすると決めていたけど、
気がのらない。




2年前の2017年11月18日。


友人の和田さんが、
夜釣りのヤエンで来ていて、
大波に飲まれた場所。

いまだに行方不明のまま。
遺体さえもあがっていない。



台風が何回も来て、
大きな石の浜の形状も

かなり変わっている。



流木も多くて、
ちょっとオシャレなグランピング感さえある。


和田さん、
こんなの見たら興奮するんやろなぁーと
思いながら進む。


 




この岩の穴と、
太陽が重なるとき、

何かが起きるやつ。




はやく重なってくれよー、


 


 





この日は波は1.5mのち2m予報。

風は1-3mなはずなのに、

地磯へ入ってみたら、
やけに波の音が大きい。


 


 




あの場所。

波がやっぱりウネっていて、
数分に一回は大きくかけあがる。


そこには先行者の
フカセ師さんが二人いたので、

その一段奥で釣りをすることにする。


 




やっぱりヤケに波が強くて、
右手は洗濯機状態になっている。


さらに右奥には
完全に波が駆け上がって、
磯を飲み込むこともある状態。


ぜんぜん予報とちゃうやん。





しばしキセルを吸いながら
海の状態を観察。

洗濯機の場所では、
仕掛け安定しにくいっぽいけど、
試しに立ち位置がないのでそこへ僕が行く。

もちろん立ち位置は高めの安全圏で。



左手の比較的安定した場所へは
末裔と師匠。


*************************************************

フカセ釣り仕掛け
竿:NFT ADVANCE 磯 1.5号 530
リール:シマノ ツインパワーBB-X GT800

道糸:東亜ストリングPOWER STAGEナイロン 1.75
浮き:minamiグレスペシャル00
   →斬獲 B&オモリ付潮受け-B

オモリ:ガン玉適宜
ハリス:スーパートルネード 2号・3-4m道糸直結

針:沈め探りグレ 6号
  →沈め探りグレ 4号
  
刺し餌:生オキアミM・
    マルキュー スーパーハード生M・ルクス 生M
撒き餌:生オキアミM・グレの舞・フカセ用集魚剤


*************************************************




浮き グレスペシャル00を爪楊枝で完全固定。

針は重めの沈め探り6号。



洗濯機状態なので、
浮きは右へ左へ手前へ引っ張られて安定しない。

浮きはハリスに入れて完全固定。
棚は1m。

餌残るので、
少しずつ深くして棚2mまで下げる。



ここで餌がとられることがあったけど、
波が弱くなったタイミングだった。


??

というかそもそも、

潮受けゴムが
横になったままで
下へ行かないことが多い。

たぶん流れが強すぎて、
刺し餌も真横に浮いてしまってるかも。

で、
針上15cmにがん玉G5を打ってみると、
潮受けゴムは斜め下へ馴染む易くなった。



それでも、


浮きが
波で沈んでるのか、


魚の当たりで沈んでるのかも
よく分からん。



波が強いと
撒き餌もどこへ流れてるのか分からんし、

波気が弱くなるタイミングを待ったのち、
撒き餌と仕掛けを投入。






あー、
どんどん浮きが深く沈んでいくなぁーと合わせ。


 




20cmないサイズのコッパグレ。


いちおう、グレはおる。



デカいのも食ってくればエエけど。



それでもエサは残ることが多く、

コッパグレの追尾はほとんど無く、
エサ取りの活性は低い。




末裔が一瞬でブチ切られたらしい。

直結部分から切れているので、
どうも勝負するにも難しい相手だったらしいけど、

魚種なんやったんやろ。




末裔の立ち位置にも
波しぶきが上げ始めたので、

一段上へ移動。




末裔が釣ったグレ25cmサイズ。

やるねぇー。



左隣のフカセ師さんが、
30cmオーバーのグレを釣っているのを目撃。

大きいのもおるのは間違いない。


 




満潮過ぎても
ウネリは治まらず、
もっとひどくなってきた。

僕の立ち位置は
常に洗濯機回し続ける状態。



治まるタイミングを待ちつつ投げてたけど、
もうさすがに無理やなぁーと左手の

二人の場所へ、
狭いけど移動。




こっちの高い場所でも波しぶきかぶるようなら、
撤収するつもり。

グレ釣りだから良いけど、
アオリイカ釣りなら、もうすぐに撤収するレベル。






残確Bにオモリ付き潮受け-B。

これで当たりがじわぁーとでるようになったけど、


ぜんぜん針掛かりしない。





ギンユゴイ。

末裔も同時にギンユゴイ釣ったので、
回ってきたのか、やけに食いがあがったのか。


 



波強すぎて、
釣りにくいし、

ちょっと焚き木集めに行く。


戻ってきたら、
末裔がなにやら釣ったみたい。





タカノハダイ32cm。

釣ったらアカンやつ。

サラシで海はぐるぐるなってるけど、
底潮動いてないってか…?

それともたまたまか。



エサ取りのチョウチョウウオとコッパグレだか、
スズメダイだかが、

波が弱くなったタイミングで見えたりするけど、

底の方で撒き餌をつつくぐらいで、
活性は低いは間違いない。







2年前に
和田さんが立っていた場所。

写真左手の溝へ大波が来ると、
水面が一気に3m近く上がって、

跳ね返りが引き込むように
岩を洗っている。



いまの状況で、
足首上まで
その波が来る状態だと思うけど、
それでもちょっと体制を崩してしまえば引き込まれる。




さらに大きな一発大波が来て、
ヒザ越える跳ね返りが来たら、アウト。




そもそも、
ウネリがある日で、
足元に波が来る状態の場所では
釣りしたらアカンってやつ。



足場高いはずなのに、
なぜか濡れてる場所も
ダメ。


 




焚き火でここにいるぞと狼煙をあげて、
末裔が買ってきたビールで和田さんに一杯飲ます作戦のような図。


おびき出そうとしたけど、
失敗で、

結局、送り火みたいになった。


 


あぁーあ。




波がなくとも、
たまたま偶然が重なって、
海に落ちれば、

危険な状態になります。


なので、ライフジャケットは必須。


着衣でも泳げるよって人は、
とりあえず1000m水泳を100本やって欲しいですよ。


あとは全裸か水着で釣りするとか。

磯へ落ちたら血だらけですけど。




他に、足場を安全にするために、
磯ブーツも必須だと、僕は思っています。





釣りで友人・家族をなくしたら、
楽しくないですよ。

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~釣食[つりしょく]~魚を釣って、料理して、美味しく食べるサイトhttp://penginzu.wix.com/turishoku

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釣り人に読んで欲しい 以前に書いたブログ:

「海中に落ちた人を見つけたら 
          迷わず救助開始すべき」

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※釣りをする際は堤防でも磯でも、
 必ずライフジャケットを着用して欲しいです


 


 

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