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2019年6月30日 (日)

アトレーワゴンの天井断熱・防音施工をしてみた

夏の暑い日に、
車の中で昼食を食べたり、

昼寝したりすることが多いのですが、


夏の車内はホンマに暑い。

クーラーをガンガンに掛けたとしても、
炎天下に車を駐車していると、
天井に蓄熱されてムォあぁ~と暑いです。


昼休みに
炎天下から日陰の場所へ移動下としても、

その天井の目玉焼き作れそうな熱は
なかなか冷めてくれないので、

ムンムンは継続。

とにかく頭上の天井から
熱が来ているのが分かるぐらいです。



クーラー効いてるのか、
どうなのか。

ずっと暑いままで、
なかなか車内が冷えてくれません。




それなら、
天井を断熱して、

蓄熱を少なくすれば、
クーラーの効きも良くなると思い、

今回は天井断熱の施工をしてみました。




車は、
「アトレーワゴン 660CXハイルーフ」
 
2003年式(平成15年式)。
 

 

炎天下に駐車をしていると、
昼休みに車内の天井を触ったら
6月上旬にてすでにヌクヌク。


本格的な真夏を前に、
天井断熱施工を開始。









①天井に止められた器具をすべて外す

天井の内張りを外すために、
関連したすべての器具・ネジを外します。

ザッと書きますと、
シートベルト・サンバイザー・照明器具・
プラスチックのピン・壁面にはめ込んだ樹脂部品・
窓のフチにはめ込まれたゴムです。

必要な道具は、
プラスドライバー・六角レンチ・
マイナスドライバー・ヘラ・ハサミでした。




前座席・後部座席含めて
4箇所のシートベルトを外しました。

マイナスドライバーでフタをパカっとあけて、
六角レンチで写真中央のボルトをグルグル回したら取れます。

 



シートベルトの壁面部分の
パネルをマイナスドライバー・ヘラで外しました。

隙間に差し込んで
テコの原理でバチッバチッと
プラスチックのピンが外れます。

天井外した際に、
ここに引っかかり易いので、

外した方が良いと思われます。

 



サンバイザーの止めネジをプラスドライバーで外します。

上記の写真は、
サンバイザーを車体中央寄りでハメ込んでいた器具です。

両サイドの隙間からマイナスドライバーを差し込んでやると
外れます。

 


照明器具を外します。

半透明プラスチックの
カバーは指でつまんで外します。


上記写真の状態になりましたら、
プラスドライバーでネジを外します。

この裏側に配線が来ていますので、
指でツマミを押して、

配線を外しました。

 



各窓枠の上部では、
ゴムで天井内張りを固定していますので、

ゴムを引っ張って、
天井を固定している上部だけ外します。



他には各所に止められている
直径1.5cmほどのプラスチックピンを外します。

割れやすいので、

2本のマイナスドライバを両サイドから差し込んで、
JOJOに力を加えてググッと外しました。


プラスチックピンは割れやすいようで、
ひとつは破損。

外すための専用器具も売られているらしいので、
それを使った方が、

破損せずに外せるように思いました。

 



ドサッ!

天井関連のすべての器具を外すと、
天井内張りが落ちてきます。


これはこの後で邪魔になるので、
いったん車外へ出しておきました。




天井には厚さ1cmほどの
ウレタンスポンジらしきが
接着剤で止められていました。

タバコのヤニで殺られたのか、
スポンジは茶色になっていました。




スポンジの接着剤が強すぎだったので、
手でもぎながら、可能なスポンジを外しました。






②断熱材の貼り付け



防音・断熱素材として使ったのは、
uxcell 断熱マット 6mmです。

AMAZONで2202円。
天井断熱用も含めて140cm×100cmを2枚購入しました。

その2枚にて、
天井の断熱・防音処理と、
座席下の断熱・防音処理も同時に行いました。 



AMAZONサイト
「uxcell 断熱マット 6mm」リンク



天井のフレームごとに合わせて、
横幅30-45cmほどにカット。

長さは必要量よりも長い状態のままで、
貼り付け開始。

端っこで断熱材を貼り付け、
剥離紙を少しずつ外しながら、

天井の曲面に合わせて貼っていきます。



終端まで貼り終わる直前で、
長さの余った部分をハサミで除去します。



ローラーでゴロゴロして、
断熱材をしっかり貼り付けます。

ちなみにココで使っているローラーは、
100均で売っているコロコロするクリーナーの
横幅が短いタイプのものです。

ローラー自体が粘着しないように剥離紙は
剥がさずに使いました。



天井の各所に
配線もありますので、

それはボディ骨組み内部に収まるように
押し込みながら断熱材を天井全体に貼っていきます。




こんな感じに
断熱材を天井全体に貼り付けました。



③天井内張りを戻して完成



車外に出しておいた
天井内張りを車内へ戻し、

取り外したすべての器具で、
固定して完成です。

ココまでの
天井施工には5時間ほど掛かりました。




天井断熱の効果としては、
まだ明確には分からないですが、

天井を触った際のモァ~っとした熱が
マシになったかも?ぐらいの状態です。

効果出てくれたら良いのですが。
比較ムズイので、

なんとも。


同じアトレーワゴンを2台並べて、
車内温度実験出来たら良いんでしょうけど。






「音響・防音での変化」

明らかに変わったと思ったのは、
音楽を聴いた時でして、

スピーカーの音が
外に出ずに、天井で跳ね返って来ているのを感じました。

包まれた感じとも言えるかも知れません。




悪く言うと、
高音の抜けが悪くなった。

良く言い換えると、
中音・低音が伸びたとも言えるかも知れません。





車外への音漏れは少ない方が良いですし、

音質の変化は
イコライザーで高音上げたら良くなりましたので、

まぁ、良しとしときます。



※関連ブログ

アトレー座席したの防音/断熱施工
→防音性は明らかに向上を確認

http://penginzu.cocolog-nifty.com/blog/2019/06/post-e7329b.html



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※釣りをする際は堤防でも磯でも、
 必ずライフジャケットを着用して欲しいです

 

 

 

 

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