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2019年5月24日 (金)

車の音漏れ対策・防音施工(80%を50%まで削減成功)

新しいスピーカー、
プロトーンを取り付けて、

めちゃめちゃ音が良くなったのに、
音漏れが半端ない。

車内と比べて80%ほどが、
低音だけでなく高音含めて全体が車外へ漏れている状況。


車は、
「アトレーワゴン 660CXハイルーフ」
 
2003年式(平成15年式)


軽自動車で、特に古いのは、
そもそもカセットプレイヤー&ラジオなんていう、

音楽を楽しむ環境とは言えない仕様…
やねんなぁ…、そもそも。



音漏れに対する防音なんて考えず、
走りと燃費のために、

軽量化された軽自動車。



その防音効果を上げないと、
大好きな音楽をガツガツ聴きにくい訳です。


僕が思うに、
車に取って、音楽は命。


せっかく命の灯った車で、
周りを気にしすぎずに音楽鳴らしたいんです。



お店で売っているデッドニングセット。

3300円でも、
対して部材入ってないし、

割高感はいなめない。






というか、
僕はそもそもデッドニングは求めていないし、
防音が出来れば良い訳です。


一応デッドニングについて書きますと、

その施工によってドアをスピーカーボックス化して、
音鳴りを良くしつつ、音質も向上する方法らしいです。



でも僕は、音自体には付け替えたスピーカーで、
十分MANZOKUなので、

防音が欲しいだけなんです。



車改造に詳しいCMPさんと
電話で相談すると、

とにかく制震材となる鉛などを
ドア外壁部分に貼り付けて、

スピーカー後ろにはウレタンとか、
詰め物をすると良いと教えて下さいました。




ホームセンター・コーナンをウロウロして、
良さげなものを発見。



「オトナシート」
5枚入で、2000円ほど。

田辺市で言うと、
コーナンプロで売ってます。





車含めて、
とにかく防音に特化したモノであり、

それも粘着シールが裏側に付いてますので、
そのまま貼れるという便利さ。


ネット検索してる時にも、
何度か出てきたので、

コレを試してみることにしました。




①ドアの下準備



剥がれていたブチルテープを、
いったん絶縁テープで補強してました。

これ含めてビニールを剥がします。

ドアの内張り剥がしについては、
下記、以前のブログを参照あれ↓

車のスピーカー交換作業・プロトーンの音がエエ感じ
http://penginzu.cocolog-nifty.com/blog/2019/05/post-e05906.html



大きなサービスホール。
ここから手を突っ込んで

ドアの最も外側であるアウターに、
施工出来そうです。

 



スピーカーもバッフルごと外して、
施工するための穴を確保しました。





②防音施工

オトナシートなどの貼り付け前に
脱脂する必要があるので、

家にあった無水エタノールを布に染み込ませて、
接着する面を拭きました。


家庭用洗剤の薄め液でも出来るようですが、
脱脂についての詳細は

僕はあまり分かりません。


要するに油分を取ることで、
接着剤の張り付きを良くするという考えでエタノールで実施です。



オトナシートを
各穴に入るサイズにハサミでチョキチョキ切りました。


これをいくつも使って、
ドアのアウター部分を覆うように全体に貼り付けました。

出来ればオトナシートは一枚まるまるで
貼り付けたほうが効果あるようですが、

穴が小さすぎて無理。


とにかく全体を覆って、
更にはスピーカ後ろは2重にしました。

オトナシートは、
2重3重と重ねると

効果がさらに協力になるようです。



また、オトナシートの貼り付けには、
ドライヤーなどで高音にして、

ローラーでグリグリすると、
曲面にもガッツリくっつくらしいですけど、

僕はコブシと手のひらでグリグリする程度で、
ドライヤーなどは使いませんでした。



気温も春でそんなに低くないので、
これだけでも

しっかりくっついたように思います。



さらなる対策として、

ウレタンチップスポンジも
スピーカー裏にだけ貼り付けました。




なんだかスピーカーってやつは、
表だけでなく裏にも音を出してしまうようなので、

とにかくスピーカー直の裏側も
物理的に音を吸収するものを入れて、

音漏れ対策をした訳です。

 



ウレタンの接着には、

安価であり、
接着効果は十分あるG17を使いました。

 



まんべんなく、
ウレタンチップに塗りつけてアウターへ貼り付けました。

 



スピーカー表の周りにも
細長く切ったウレタンチップシートを接着。

これも物理的に、
表に音が飛びやすいようにする考えです。






③部品をもとに戻し、
 更には防水ビニールの補強も実施



一時的に絶縁テープを使っていた
ビニール部分をしっかり貼り付け直すために、

ホームセンターで、
ブチルテープも購入。





両面テープよりも強力であり、
何度も貼り直しも出来ますが、

なんせベタベタが強すぎて、
他にも貼り付いたりするので、

ベタベタのゴミも残り易いみたいです。



強力ですが、
扱いには注意が必要ですね。



ブチルテープで

防水ビニールの
剥がれていた部分の貼り替えをしました。

 



下側の黒い接着部分は、
もともと車に使われていたブチルテープ。

上側は今回自分で補強したブチルテープです。




デッドニング施工であれば、
大きな穴となるサービスホールも

埋めるのがセオリーらしいです。




それでも
今回の目的は防音ですし、

デッドニングまでは特に必要ないかなぁーと。






さらに難しそうなことに、

デッドニングは各施工業者ごとに
考え方や内容が違うらしいです。

やりすぎたら音質こもったりするようなので、
あえてサービスホールはそのまま塞がずに残してます。

そこまで考えて試す余裕は、
いまは無いです。


④いざ、視聴して効果を確認しまっせ



音楽を再生して、
外に立って音漏れ具合を視聴。



エエ感じ。

オトナシート、スゴイっす。



2000円の5枚入で、
フロンドア2を完了出来ましたL


80%ぐらいの音漏れだったのが、

50%ぐらいまで落とせて、
かつ、低音が主な音漏れとなりました。





これならもともと乗ってた
フィットと同じぐらいの音漏れで、

オーディオの騒音鳴らしながら
町中を走ることは防ぐことが出来るようになりました。

 



これにて、
フロントドアの防音施工は、
いったん終了としました。


ドアを閉めた時の音も、
バァンッ!!

だったのが、

ドンっ!という、
締まった消音となりました。


残った防音対策としては、
リアドアと、ハッチバックの

閉めた時の騒音を抑えること。



それをすれば、
同時に断熱効果も上がりそうですので、

いずれするつもりです。

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※釣りをする際は堤防でも磯でも、
 必ずライフジャケットを着用して欲しいです

 

 

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