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2019年2月 5日 (火)

可愛い子にはライジャケ着させ…ことわざにもある地磯

2019年2月3日 日曜。

夜明け前に起きたけど、
疲れてるし、



行き先決まらないので、
ちょいダラダラして出発。




遅く出発する利点は、
普段行こうと思わないようなマニアックポイントに
釣り人を見つけられるって事?

と、この日、思った。




車の駐車位置なんかも、 折口分かるので、大事だったりするし。



そのあと決定したのは、

すさみ町サイドアイランド地磯。



釣りをするのは初めての場所で、
ポイントの選択肢を増やす方針。




立ち位置はそれなりに多いので、
先行者の方にご挨拶して、

空いてる場所に入れてもらった。




ってか、小学校低学年?だかの
子供もお父さんと来てる…。

地磯で遊び回ってるし、
たくましい…けど、ライジャケしてねぇ…。

大丈夫やろか…と、心配になる。




子供落ちたら、
お父さん飛び込んで助けるつもりなのかどうなのか。



それで二人とも溺れそうになったら、

それを僕が助けることになるかも…と、
一応、覚悟はしておく。




*************************************************

フカセ釣り仕掛け
竿:NFT 翔磯 1号 530
リール:シマノ ツインパワーBB-X GT800
道糸:東亜ストリングPOWER STAGEナイロン 1.75号
浮き:謎のピンク浮き 0?
   →グラビティ G2
   →GTR M 0シブ
   →グレックス G8
   →斬獲 G2
オモリ:適宜・オモリ付き潮受けゴム使用
ハリス:スーパートルネード 2号・3m道糸直結
    L-SE 2号・10m道糸直結
針:ファイングレ 6号→寒グレ 5号
  →一刀グレ 6号→尾長グレリズム 6号

刺し餌:自家製ハード生オキアミM・
    生オキアミM・ボイルオキアミM
撒き餌:生オキアミM・ボイルオキアミM・アミエビ・
    グレの舞・釣太郎オリジナル集魚材(遠投)

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足元にはシモリが一杯で、
底がスケスケで丸見え状態。

そんなに深くないので、
固定仕掛けで様子見から開始。




魚の姿は見えず、
餌まる残り。



僕の立ち位置の前は沖のシモリも多く、
そこへブツかって、
枚投ごとに浮きが右往左往。




シモリ周辺にグレおらんかなぁーと
思っているけど、

何も反応がない。






棚3mから5mぐらいまで下げていく。




正面の溝へ
うまく撒き餌と刺し餌が馴染んだ際に、

餌が取られた。




あっこに何かおる!と、

その場所を狙い続けるも、
複雑な流れにやられて、

うまくソコへ流れないし、

流れても反応なし。




隣の子供が大きいボラがいると、
叫んでいる。



そして、お父さんの支持に従って合わせを入れ、
子供が巨ボラをかけてやり取り。

お父さんが無事タモ入れ成功。



この子供、スゲーな。


あとで話しを聞くと、
この子は50cm近いイシダイも
フカセで釣り上げたことがあるらしい。



小学校低学年ぐらいで、
フカセでイシダイ釣ってるって、

どんだけスゴイねん。





ライジャケ着せてあげたら…と、
言おうかと迷ったけど、

なんだか言えなかった。





僕の勝手な想像ではあるけど、

これだけの崖ポイントに、
子供を釣れてきて遊ばせている時点で、

いざ、事故が起きてもなんとかなると
思ってと、想像してしまう。

そんな事にはなって欲しくないけど。







子供や、家族や友人が、
危険な目にあったり、
亡くなったりして、

やっと効果があるのかな…と、
思わずにはいられなかった。



 

あんなに可愛くて、
ヤンチャな子供は、

もの凄く大事にしていると思う。

子供が何をしているかには、
気を配っているのも分かる。


それでもこの場所に連れてくるぐらいやし。



自由に遊び回らせているぐらいやし。



足元にボラ軍団が寄ってくるようになって、

表層が特にうるさいので、
仕掛け変更。




グラビティG2に潮受けゴム-G3。



全誘導ではじめたけど、

やはり固定仕掛けにしたほうが、
浮き当たりが明確にでる。




でも、ボランティアはしたくない。




浮きが微妙にシモるのには、
合わせはあえて入れないで、

明確な当たりを待つ。



ガン玉G5・3つを段打ち。
サラシが強いときでも、
馴染みがよく、当たりが出やすくなってきた。




間もなくして、

やりたくなかったボランティア。



右の親子が
片付けをはじめたら、
僕の方にモロに寄ってきたからかも。




お父さんはアイゴ30cmオーバーを釣っていた。

子供にも釣りを教えていて、
多分、あの子は良い腕の釣り師になるはず。




子供に海の危険に備えた
最善の対策をして欲しいなぁーと、思う。



でも、それを決めるのは、
子供ではなく親だから。

子供はなかなかライジャケを着たいとは思わないはず。




子供がみずからライジャケ着たいっ!!って
言い出させるには、

子供が喜ぶカッコええライジャケを
上手いことメーカーが作らんとね。




少しお話しして、

お父さんが、
このポイントでの狙い方について教えて下さった。
ありがたい。

親子連れが帰って、
水深のあるその場所へ移動。

後半へ続く。

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※釣りをする際は堤防でも磯でも、
 必ずライフジャケットを着用して欲しいです


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コメント

見覚えのある釣り座w
右側から順に押さえられていくので、中央は技量が求められる上に潜られたらウキごと持っていかれかねません。そのリスキーさが堪らなく心を奮わせるのです。
右側の釣り座からは、正面シモリの向こう側を攻めやすくなるので、いかつかは立ってみたいもんです。

この場所、落水すると際が高いうえに水際はビッシリと亀の手が生えてるから結構危ない。

投稿: さんインチ | 2019年2月 5日 (火) 午後 10時23分

初めまして。
スーさんのブログは毎度楽しみに見させてもらってます(^^)ゞ
子供連れと一緒に行ってた者ですー
お父さんは厳しいからジャケットとかケツ当てとかちゃんとさせてますよー
ただ暑かったから脱いでしまったんやと思う。
男の子はほんまに言うこと聞きませんよー
子供連れてったことある?
しかもあの子来年小学校ですよ?

自分も滑る場所にあの子何回も行ったり来たりやからかなり心配はして気は使います
(^^)ゞ

安全第一やからちゃんとさせたいのはあるけど
子供連れて行くって言うのはなかなか難しいとこですね。

投稿: | 2019年2月 5日 (火) 午後 10時28分

さんインチさん>
僕は釣りしてる時は
そこまで想像してなかったですが、

おっしゃる通りで、
溝狙いで、当たっても切られ易い場所…ですね(^_^;)


そのリスキーさが堪らない…とは、
変態さんやないですか。
僕も同類っすけど(`・ω・´)ゞ

投稿: スー | 2019年2月 6日 (水) 午前 03時39分

同行されてた方>
あの子の為にも、
もしや、僕のブログ見てくれてたらなぁーと
思っていましたm(_ _)m

ライジャケも、着させてらして、
その後に脱いでしまったとは…

子供ですし、
やはりそんな事にもなるんですね(^-^;


まったく安全対策していないのかな?と
思っていたので、
かなり強めの文章で書いてしまっていたので、

少し修正しました。

僕の想像力不足でした。
申し訳ありません。m(_ _)m


ただ、余計なおせっかいで
無理な話しだったかも知れないですが、
無理にでもライジャケ着させて欲しいと、
思ってしまいます。

勝手なお願いですが、
そう思ってしまいます。

僕の友人は
ライジャケ着ないで大波に飲まれて、
いまだ行方不明のまま1年3ヶ月が経ちます。

知人からも、
ご友人を釣り中の事故でなくしたという話を聞きました。


投稿: スー | 2019年2月 6日 (水) 午前 04時31分

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