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2019年2月13日 (水)

串本湾内磯で寒グレ狙うも違うだろのやつ

2019年2月10日 日曜。

久々の沖磯でテンションが上がる。




以前から行ってみたかった串本の通夜島。

しょらさん渡船で行ってみたかった。




2日前の夜に、
電話で予約しようとすると、

予約は特になく、
6時出船だからそれまでに来てくれと。



5時半ぐらいから受付らしいので、
5時半前に着。




も、
すでに大勢のガチ装備の釣り人で
ごった返している。




帰りの明るい時間に撮った写真ですが、
しょらさん渡船の駐車場は、


白野港入ってすぐの左手と、
しょらさん建物近くの坂登った草地です。




受付の建物へ行ってみると、
もう通夜島は埋まっていて行けない…と。

もうすぐ船出るから、
急いで準備して…と。



3連休中日で、
釣り人が多かったから、

余計にこんな感じになったのかなぁーと。




ちなみに
前払いで一人4000円。
弁当は700円でした。




慌てて準備して、
6時前に出船。

受付で貰った番号札を、
乗船時に渡します。



まぁ、でも久々の沖磯。
テンション上がってます。




港から北西方向の
湾内磯へ船は走り、

ポイントに着くごとに
名前が呼ばれて上陸していきます。



つぎつぎと、まだ真っ暗な磯への船付けと上陸。

おそらく常連さんが
荷物の受け渡しなど手伝って下さってます。




僕と師匠二人が呼ばれて降りたのは、
大島湾内の「十ノ字」と思われるポイント。

この日、北西3-4mやけど、
この場所は風裏で静かそのもの。




それなりに広い場所で、
船着に師匠が立ち、

僕はその15mほど左を立ち位置としました。




撒き餌と仕掛けの準備をして、

薄明るくなった6時半に釣り開始です。


*************************************************

フカセ釣り仕掛け
竿:NFT 翔磯 1号 530
リール:シマノ ツインパワーBB-X GT800
道糸:東亜ストリングPOWER STAGEナイロン 1.75号
浮き:グレックスG8
   →グラビティ G2
   →安い浮き 3B
オモリ:適宜・段打ちも実施・オモリ付き潮受けゴム
ハリス:スーパートルネード 2号・3m道糸直結
    →エクシード 1.75号
    →L-SE 2号・3m道糸直結
針:一刀グレ 5号
  →一刀グレ 7号
  →沈め探りグレ 6号
  →ファイングレ 6号

刺し餌:生オキアミM・自家製ハード生オキアミM・
     ボイルオキアミM
撒き餌:生オキアミM・ボイルオキアミM・アミエビ・
    グレの舞・釣太郎オリジナル集魚材(遠投)

*************************************************


撒き餌の状態。

先に混ぜておいた撒き餌に
海水を足して水分調整。


それとは別に
生オキアミ・ボイルオキアミを入れて、


刺し餌取ったり、
まるまま一匹のオキアミを混ぜて撒いてます。


自家製砂糖漬け生オキアミは、
別に餌箱に入れてます。





釣太郎店長さんから、
4.5m開始ぐらいで竿2本までの深棚狙いが
良いかも?と聞いていたので、

ハリス4.5m、誘導50cmぐらいの
誘導仕掛けで6時半に開始。



風波弱いので、
浮きは感度のグレックス G8。




潮はゆっくり右へ。

竿先5mほどの場所を
流してみる。




グイっ
浮きが消し込んで、



アカベラ。
とりあえず魚がいるので、一安心。



すぐにまた釣れるかと思いきや、
餌残るか、少しカジラれるか。




7時過ぎ。


ギュイ



明確に浮きが消し込まれて、
咄嗟に竿を立てる。




ガガッ

強すぎや。




レバー逆回転に切り替えて
道糸を出す。




ギャギャギャガッ

磯際を左へ疾走。
重量感がスゴイ。


スゲェの来たっ!!



叫んだ直後。

ふっ…





5秒KOの針ハズレばらし。



最近、こんなのばっか。





魚種不明やけど、
口硬いやつなのか、どうなのか。




チモトのハリスが
少しだけ傷入ってたので、

針は結び直しておく。





それも大きめの
一刀グレ7号。

まだまだデカイの来たら、
いまが獲るためのチャンスなのかもせんし。




同じ5m先を流して間もなく。


口太グレ25cm。

いちおうグレおる。




さぁ、こっからグレ30cmオーバーやなぁーと
気合を入れると、




カワハギ。




テンションはほんのり掛けてたにせよ、

明確に浮きが入ったので、
グレかと思った。





まだまだ餌はカジラれるけど、
なんだか明確な浮き当たりが出ない。


爪楊枝で固定仕掛け。

棚はハリスの4.5m設定。





このあと、
餌残りがちに。

つまりは、
違和感大きいのか、
もっと深い場所に魚がいるのか。





明るくなって、
スケスケの海中が見えるが、

魚は見えない。





ハリス中間にG5打っての
沈め釣り。

何も起きず。






また誘導仕掛けに戻して、
5m・6mと深く探っていく。

が、餌残り。





好転しないので、
磯を歩いて散策。



沖に見えるのは行きたかった通夜島。



あっちへ行ったら、
もうちょっと潮動いて、
波気もあるんやろかなぁー。






風波弱いので、
仕掛け馴染ませるにも苦労はないけど、



あえて沈み早いように
グラビティG2に潮受け-G1。

針は重めの沈め探りグレ6号へ。




10時頃になって、
また餌が取られ出したので集中。



ラインテンションを
ほんのり張ったり、

棚設定をちょこちょこいじる。





そんな時に師匠の竿が曲がり、


イガミ40cm。

大きな肝を持っていて、
体高も太かった。




グレの警戒心強すぎなのかも知れないので、

ハリス2号から1.75号へ細くする。
浮きG2の誘導仕掛けのまま。




それでも何も起きない。






弁当到着。

渡船での弁当食べてみかったんです。


お茶付きで700円。


魚のフライがカラっと揚がっているし、
ご飯もふっくらして美味しい。





12時過ぎても
ベタ凪継続で、海はスケスケ。



足元でキタマクラ一匹が
ゆらゆらこぼれた撒き餌を食べているのが見える。

ボラも小魚も見えないけど、
師匠はボラ一匹だけ見たらしい。





刺し餌がカジラれる状態が再度発生。

棚を8mまで深くしても、
5mまで戻しても同じで、

浮きはジワっとなるけど、
食い込まない。




寒グレは反転食いすることは少なく、
ジワっとしか浮き当たりでなくても、
合わせてみてよと、

店長さんにも
再度くちを酸っぱくして言われて来たし。





テンション張り気味にして、
怪しきには積極的に聞き合わせを繰り返す。



グレ。グレ。グレ。

渡船使ってきたのに、
これで終わったら情けなすぎる。


日頃の地磯での鍛錬の成果を
今こそ見せたるわぁーー!!




ジワッ





クイッっと聞き合わせで
かつ、糸をより張った状態に。




ジワジワジワぁ~



おりゃっ!


と、再度明確に合わせ。




グイーーん




反省したような目。

風に吹かれてヒラヒラ揺れるヒレ。

このハゲェーー!!


違うだろぉおおー!!!!
違うだろぁっ!!!!!

グレちゃうんかぃやぁ!!

棚を変えてもしつこく追ってくる犯人は、
ハゲ(カワハギ)という…現実。

ハゲ釣れて嬉しいけど、
違うんや・・・グレ釣りたいねんや…。






それでも諦めたら負け。

まだまだハゲらしき餌のカジラれ続くけど…、



G5・G4・G5の3段打ち。



外してぇーの
水中ウキでの9mまでの深場攻め。




さすがに根掛かりも発生。

何も起きないまま、
16時の迎えの船の前に片付けて、

磯場の撒き餌を流してのち、
船に乗り込んで帰る。






詳細は忘れたので、
ブログには書けないけど、

棚設定の微調整から、
ガン玉付けて外してと、

手は尽くした。


でも、良い釣果には恵まれず。





今回渡してもらった十ノ字を
あとで空撮釣り場マップで調べてみると、

「グレは数よりも型が魅力」と一応書いてあった。

ということは、まったダメな場所では無い訳です。





腕足りずなのか、
潮悪かったのか、

いずれにせよ悔しいまま撤収となった。




それでも帰りの船から見る景色は
やっぱり普段とひと味違って綺麗だった。

いつかは、通夜島は行ってみたいなぁ~。



釣果の
カワハギ2匹と25cmのグレは

後日、水炊きで頂きました。


美味しかったです。

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※釣りをする際は堤防でも磯でも、
 必ずライフジャケットを着用して欲しいです


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コメント

ハゲハゲ言うからハゲも怒って角立ててるやないですかw
私も今日は串本にいってきまーす。
堤防だけど・・・
都合で磯じゃなくなりました、トホホ

投稿: さんインチ | 2019年2月14日 (木) 午前 01時50分

さんインチさん>
こんかいはハゲ愛を詰め込んでみましたよ( ̄▽ ̄)/

串本行くんですね(^-^)
やっぱり堤防より磯のほうがテンション上がりますよね。

僕は串本の堤防はあまり知らないんですけど、
堤防のほうが実は良かった…なんて、
こともあるやもせんですし。

投稿: スー | 2019年2月14日 (木) 午前 06時52分

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