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2019年1月21日 (月)

串本苦戦の中で眼鏡君が釣った一匹の重さと名言の重さ

2019年1月19日 土曜。

前日入りで末裔が遊びに来てくれた。




末裔・眼鏡君・師匠・僕の4人で出発。

珍しく車の椅子全部立てて、
荷物も積んで満載で出発。



大阪からギュウギュウで南紀へ
通ってた頃を思い出す感じ。





予報では風3m前後で、
波も強くないらしい。




僕はなんとなく、すさみ町の地磯へ
行ってみたかったけど、



ネームカット地磯もOHA地磯も
すでに先行者がいて、

4人入るには狭い。





なので、並んで釣り出来そう候補の
串本町のTO地磯へ7時過ぎ着。

先行者2人いたけど、
なんとか入れそうなので、
ココへ決定。





潮色は濃くて、
波気も適度にあって釣れそう。


このとき思っただけやけど。




*************************************************

フカセ釣り仕掛け
竿:NFT 翔磯 1号 530
    シマノ ADVANCE ISO 1.5号改 530
リール:シマノ ツインパワーBB-X GT800
道糸:東亜ストリングPOWER STAGEナイロン 1.75号
浮き:GTR M 0シブ
   →南 グレスペシャル 00
   →斬獲 0
   →てち飛 B
オモリ:適宜・オモリ付き潮受けゴム
ハリス:トヨフロン L-SE 2号・10m道糸直結
針:マルチ 5号→ファイングレ 5号
  →一刀グレ 6号

刺し餌:自家製ハード生オキアミM・生オキアミ M・
    ボイルオキアミM
撒き餌:生オキアミM・ボイルオキアミM・アミエビ・
    グレの舞・フカセ用集魚材

*************************************************



右手の角には先行者お二人。

その左に眼鏡君・師匠・末裔・僕の順で並んだ。


風は背中から3mほどで、
やり易い。




先行者のフカセ師さんが、
タカノハダイを釣った。





こりゃアカンやつやん…。

まぁ、でも好転することを祈ってやってみる。






最近、定番となりつつある
GTR全誘導で様子見から開始。



刺し餌まる残りで、
なにも反応がない。




明るくなってくると、
小魚の群れが撒き餌に群れているのが見えだし、

少数だけボラもやって来た。




潮受けゴム-G5付けて
足元から20m先の根の際までの範囲。


底ギリギリまで探るも
相変わらず餌まる残り。






たまたま引っかるやつ。 魚種不明。



きたぁーーーああ!!







師匠の竿が曲がり、
巨ボラ62cm。


B浮きに水中-Bにしたら、
釣れたらしい。







この日、
「4人全員が寒グレを狙っている」と思っていた。






が、


のちに師匠だけは
ボラを狙っていたことが判明。

裏切り者ぉおおお!!




まぁ、そのあとは
グレは狙ってたように見えたけど。








9時には風が止んでベタ凪。


小魚がひたすら撒き餌を襲うが、
刺し餌はほとんど触らない。





こんな時こそ
感度重視かなぁーと思い、


南さんのグレスペ00を使ってみる。




通常の潮受けゴム・ノーガンで
水面スレスレ。





…。


そもそも刺し餌に反応ない。




眼鏡君は
相変わらずストイックに釣り継続していて、


刺し餌を触る怪しい魚はおると…、

でも、釣れる感じがしない…と。



眼鏡君がそう言うとなると、
かなりキツイ状況だと、なんか納得する。


何も起きないので、
体力と撒き餌温存のため、
さっそく僕は昼寝。






釣り場到着前に眼鏡君に
あんたは寝すぎやっ!!




と、言われてても
知らないもんねぇー。




上げの時間に期待して、
干潮の10時半に起きる。

ベタ凪だったのが、
この頃から向かい風2mほどになってきた。






でも、相変わらず小魚軍団が、
一面を占拠。





眼鏡君がウツボを釣っている。


立ち位置の眼の前がかなり浅いらしい。






末裔が足元でガシラ。

もっと大きかったら持ち帰るんですけどねー。と。



なんだかココのガシラは、
15cmほどが多くて、

あまり大きくないのよね。







針を軽めの
ファイングレ5号へ変更。

浮きはちょい遠投も出来る斬獲 0。




全誘導から、
固定仕掛けへ変更。

相変わらず何も起きない。






最近、地味にハマっている
チャーハンおにぎりを食べる。

これはローソンで買っても、
イオンで買っても、


ハズレがなくて、
ちょっとだけチャーハン食べれる贅沢感がある。



チャーハンは油によって、
まとまりにくいし、

おにぎりには向かないとも思いつつ、
崩れてしまっても
やっぱり良いのが不思議。






この頃には正面からの
強風7mほどとなってやりにくく、

撒き餌が遠くへ飛ばない。





師匠が右側面へ移動したので、

見学に行くと、
そこまで小魚は激しくないけど、
フグも見える。



僕のいた正面立ち位置は
中央の水道近いので潮もあまり動いておらず、

このあともチャンスが薄い感じもしたし、
僕も尾長再来を願って右側面へ移動。





左斜め前から強風7m以上。


正面に比べて右側面では
小魚がすくなく、
いなくなったはずのボラがいる。






師匠が友達を釣っている。




左斜め前からの風がはげしくて、
撒き餌も仕掛けも飛ばない。





大きめのテチ飛 Bへ変更。
針は軸太めのヒネリグレ 6号へ。





これで風に負けずに
仕掛けは投入出来るようになったけど、

撒き餌が水っぽくなっていて、
飛ばない。

集魚材のあまりもほとんど無いので、
練り直すにもほぼ不可。


パン粉がちょっとあったので、
若干まとまった程度。




撒き餌の帯に
旨いこと仕掛けが入ったと思ったら、
ボラ掛けて、

針外れてバラシ。





良さそうな泡目が30mほど先に見えるけど、
そこまでは飛ばない。





先行者お二人が帰ったので、

足元でも狙いやすい
正面右寄りポイントへ移動。

正面強風の場所。




波しぶきもバシャバシャ被るので、
数歩後ろに下がりつつの釣り。








眼鏡君が何かに切られたらしい。

ちょっと傷入ってたかも知れないので、
そこをやられたんかもと。




大型の気配ないので、
ぜんぜん駄目かと思ったけど、

何かおるのは間違いないので、
テンションが上がる。





先行者が潮たまりにわざわざ入れていったタカノハダイ2匹を 末裔が発見。

末裔の提案で、
二人でタモ入れ追い込み作戦で、無事海へ返す。

タカノハは悪くないからね。



そういえば、W氏も
そんな釣り師に狭い潮溜まりに閉じ込められた魚を
逃してたなぁーと思いだした。




14時。

強風でハリスが絡まったので
直していると、




おぉおお!!





突如の眼鏡君の歓声。







よくつるお降臨。


スゲェえええ!!
まるまるしたグレ35cm。




眼鏡君は
場所移動せずにストイックに釣りを続けていて、
餌の取られ短い時合いをモノにしたみたい。




何かしらんけど、
ココで釣れたグレは嬉しいわぁー。





波しぶき被りながらの
ムズカシイ状況の中、お見事。





僕もやったるでぇーと、
飛ばない撒き餌の足元狙いで、

サラシの中へ大量撒き餌。








14時半前。

グぃん!!


サラシの中で一瞬で消し込んだ浮き。

竿先まで引っ張られる。





ギュゥーーーーン!!


足元へ突っ込んだのち、

右の沖へ激走!!





こらアカンっ。
と、リアスイッチ逆回転へ切り替えて
レバーで道糸を出す。




なんか来た!!と、
周りに声かけようかとも思ったけど、


それどころではなく、
とにかく獲りたいので一杯一杯。





グィン!!ギューーん!!



これがグレなら50cmにせまるサイズの
重量感と、激走する引き。




これは絶対獲る。

なるべく竿で溜める、
突っ込んだらレバーで一瞬道糸を出す。


巻くのは巻ける時だけ。




右手地磯角の足元に突っ込むが、
立ち位置前に出て耐えてきたら浮いてきた。



眼鏡君と師匠が気付いてやってきた。




ボラじゃない!!


あっグレ!!
灰色っぽいデカイ魚体が浮いたのを見て、
僕は無心に叫んでいたらしい(眼鏡君・談)。




どこかで見たような
尾近くの黒い三本線。



ちゃう!


サンノジやんっ!
なんだよぉーーーっ!!






でかサンノジ45cmを無事タモ入れ成功…。


針飲んでたけど、
ハリス2号が耐えてくれたみたい。




ぜんぜん竿を叩かないシャープな引きで、
ぜったいグレやと思ったのに…。

でも、オモロかったけど。




対岸の地磯探索に行っていた
末裔が戻ってきて、

ありがたいことに
状況を教えてくれた。




またこんど、
実際に釣りに行って、調査してみようと思う。



その後も、
4人で継続するが、
師匠がボラを掛けたのみ。



15時半過ぎには、
撒き餌もなくなり、

強風でみな疲れ果てて撤収。






僕は実は焼き芋の焚き木を集めてたけど、
この日も未遂に終わった。


袋から出して置いといたので、
誰かこの場所で見つけたら、

焚き芋なり、焼き肉なりに使ってつぁーさい。





帰りに車で、
眼鏡君にグレ釣れた状況について
聞いてみたら、



狙いは足元。




浮き3Bで
ハリス1.5m、誘導の道糸部分も1.5mの
誘導仕掛け。



正面からの強風とサラシに対して、
僕はBまでしか使ってなかったけど、

もっと重い仕掛けで、
結果が出たということ。



ここで、よくつるお降臨の
眼鏡君がせつせつと語る。





僕がグレを求めてる訳じゃないんですよ。


グレが僕を求めて来るんです。






…。



どっかのグレ釣り名人かぃ…。






…。




こないだは、
完全ボーズだったけどなっ!!





このあとも
ディスり合いありつつですが、

カットします。



笑いのほうが多かったけどYO。

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コメント

釣り師を勘違いさせるサンノジ君大好きw
掛けた時のヤッター感は半端無いですよねぇ。見えるとこまで上げたら「お前だったのか」になりますけど・・・
いやしかし、45cmのサンノジ、掛けてみたいっ♪

投稿: さんインチ | 2019年1月21日 (月) 午後 11時37分

さんインチさん>
竿叩かなかったですし、
ぜったいグレや!!と張り切ってやり取りしましたYO。

魚の引きに対しての僕の感覚は、
ぜんぜん違うシリーズが、
残念ながら増えましたわ( ̄▽ ̄)/

引きはオモロかったですYO♪


投稿: スー | 2019年1月22日 (火) 午前 06時52分

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