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2019年1月28日 (月)

串本水没地磯レイン・アイランド開拓編

2019年1月27日 日曜。


眼鏡君の師匠と昼前に出発し、
串本町レイン・アイランド地磯へ
13時過ぎ着。


この日は小潮で、
満潮10:28 146cm 
干潮16:47  54cmの潮位。


つまりは昼過ぎから夕間詰めにかけて、
水没地磯を攻められる潮周り。




とはいえ、新規開拓やし、
どこに溝があって、
どの程度で沈むかも分からないし、

Googleマップでも
どこがポイントとなり得るか分からないので、
歩きまわる。



眼鏡君が泳いでいるタカノハダイを発見。

こりゃ悪い潮か…も。

やってみんと分からんけど。




13時過ぎで潮位100cmほど。





僕が目をつけていたポイントは、
深い溝があって、
橋を渡すか、
大潮干潮でないと
入るのムズカシそう。


なので別の場所。

途中、沈む橋のある
ポイントへ。


ブリッジとでも呼ぼうかと思います。






北西風7mほどが正面からのポイント。
僕と師匠が立ちます。



そのすぐ後ろ。

背中から風の内湾浅めポイントで
眼鏡君がとりあえず初めてみるとのこと。



*************************************************

フカセ釣り仕掛け
竿:NFT 翔磯 1号 530
リール:シマノ ツインパワーBB-X GT800
道糸:東亜ストリングPOWER STAGEナイロン 1.75号
浮き:GTR L-B
   →斬獲 0(鉛貼り付け)
   →斬獲 G2
オモリ:適宜・オモリ付き潮受けゴム
ハリス:L-SE 2号・3m道糸直結
針:ファイングレ 6号
  →一刀グレ 6号
  →ボイルグレ 6号
  →ヒネリグレ 5号

刺し餌:自家製ハード生オキアミM・
    生オキアミM・ボイルオキアミM
撒き餌:生オキアミM・ボイルオキアミM・アミエビ・
    釣太郎オリジナル集魚材(遠投)

*************************************************



釣太郎オリジナル集魚材の
遠投タイプ。

正面からの7m強風でも
けっこう飛ばせました。

かなりギュッと固くなります。





風邪対策で
GTR L-Bに潮受けーBを使って
なじませやすい全誘導作戦。




が、
やけに仕掛けの馴染みが早い感じで、

潮受けを-G1に変えて、
-G3まで軽くすると、

やっとちょうどゆっくり
仕掛けが馴染んで沈んでいく状態に。




撒き餌には
イワシらしき小魚が群れている。

刺し餌はまる残り。





正面からの風で、
仕掛けも手前に寄り易いので、

竿先下げて、
糸ふけ出し気味で
仕掛けが思った場所に
馴染むようになってきたけど、

何も起きず。





浮きが微妙にジワっとしてるので、
回収してみると、


生オキアミを食べるらしき
エビが釣れた?引っ掛かった。




その場所にいたエビやし、
食いが良いかも!?と、

このエビをそのまま刺し餌として投入。






…しかし何も起きず。





眼鏡君の様子を見に行くと、

開始数投でモンスターにブチ切られたらしい。


10秒KOで、
切れたのは直結部。



なんせ浅いし、
シモリだらけなので、
無理矢理のやり取りもムズカシイ場所に見えるけど、

ドラグ緩めてなくて、
結果的にガチンコのやり取りになったらしい。




僕が見ている間も、
速攻で餌を取られたりしているし、

僕のいる何も起きない反対面と比べて、
魚が動いているっぽい。




僕のいる立ち位置でも
活性上がるかも知れないし、

テンションだけあがって自分の場所へ戻る。





とにかく仕掛け変えてみよかぁーと、

ボリ兄さんに教えてもらった、
安い浮き(斬獲 0)に
鉛貼り付けるのを試してみる。


この2枚貼り付けた状態で、
浮きが水面スレスレ。





潮受けゴム-G5がついていると、

仕掛けがやけに早く沈むので、

すぐに外した。

指先に持っている
ちょい小さく切った3枚目を貼り付けて、


ハリスが馴染んだら、
ジワジワ浮きが沈んでいく状態になった。

より正確に調整するは
貼り付けた3枚目をちょっとずつ切って

思うような沈み方に調整するらしい。




とりあえず、
僕は分からんので微調整も
何も出来ず。






餌まる残り継続…。

釣れたエビがモゲたっぽいので、

オキアミへ戻す。




一回だけボラが見えたけど、
すぐにどこかへいなくなった。




16時。

20mほど先へ撒き餌、
仕掛け投入。


同調がよく分からない状況なので、
かぶせの撒き餌。



一度、道糸を張ったのち
糸ふけ多めに出して、

潮にまかせて馴染ませるように。





とにかく何も起きないので、
根掛かり覚悟で
ゆっくり沈ませて長めに流す作戦。





浮きはすでに見えない深さまで沈んだ。

しゃがんでキセルを吸いつつ、
竿先から垂れた道糸を観察。




スッと走った?
いや、波で引っ張られただけ。

分からんなぁー。




キセル吸い終わって、
そのまま座って竿先キープ。



分からんなぁー。






風に引っ張られて右へ垂れていた道糸が、


一気に左へ。



ありゃりゃ、なんだコリャ。





グイィーーーン!!


竿先まで引き込む当たり。
道糸のあり得ない動きは当たり。



竿立てて応戦を開始。






ギュィーーー!!


一気に左沖へ疾走。
重量感もあるけど、ボラより
ずっと鋭い感じがする。



竿で溜めつつ、
レバーブレーキで道糸出しつつ、

いったん止まったら巻けるだけ巻く。




ちょっと浮いた?と思ったら、
もっと左へ周りこんで、
シモリだらけの
切られそうな場所へ一気に潜りつつ疾走。



こりゃアカン!


と、一段前に出て波しぶき被りながら
道糸出さないようにして止める。

グググッ




なんだか止めること出来た!?か?と思ったら、


今度は右へギューーん!!




強ぉおい!!





水深ある程度ありそうな場所なので、
今度はレバーで道糸放出して、

ハリス切れないように切れないように。



竿だけでためる、危ない時だけ道糸を出す。





キーーーン!!



道糸鳴ってるけど、
もうちょっと無理やり寄せれそうやけど、




慎重にやんわりと竿で溜めてみる。





浮きが水面に見えた。


こりゃ何とかなるか?



ギューーーン!!

まだまだ弱らない強烈な突っ込みで
正面沖へ疾走。




が、なんだか根があったようで、


ググッと嫌な感触。
多分、根ズレ。




竿で粘ってタメて、

ギュっ




ありゃりゃりゃりゃーー

やってもうた。




無念のバラシ。
1分ほど耐えてきたけど駄目だった。





切れたのはチモト。

その30cmほど上もガリガリに
傷んでいた。




魚種不明。


バラして悔しいけど、
強烈なやり取りがオモロかった。

身体はズブ濡れ。



この濡れ濡れ感。
やった感はあるなぁー。

獲れんかったけど…。






こっちにもモンスター来たでぇー!と、

喜びいさんで眼鏡君へ報告。


眼鏡君の位置は、

魚の活性下がってきてるっぽい。

つまり、眼鏡君の活性が下がっていた。



チモトで切られにくいように、

針を大きめ一刀グレ6号へ変更。

もう1回勝負したいので、
同じ方法で仕掛けを沈めていくけど、

明確な当たりが無い。



でも、干潮16時半過ぎまでの
20分ほどは

毎回のようにボイルさえ取られていた。


目立ちやすいらしき、

白いボイルグレへ変更。





でも、腕無いからか、
当たりは出せなかったし、

掛けれなかった。



暗くなってきて、
餌も残るようになったので、
仕掛け変更。


これも何も起きず。



沈めすぎて根掛かり。

粘っても夕間詰めのさらなる一発はなし。




眼鏡君は前半の良い状況のあと、
よい当たりなく、

餌残りがち。



師匠はとにかく餌残るだけだったみたい。





すっかり潮が引いて
見えるようになった橋を渡って18時前に撤収。




新規ポイント開拓は
ある意味成功で、

新しい小潮周りのポイントが増えたけど、



魚を掛けることがあまり出来なかったので、
釣り足りない。


昼からの半日で今週の釣りは終わった。





あの強靭な魚を獲れてたら、
でかサンノジだったり、
異常なる高速のボラだったとして、

もっと満足感あるんかもなぁーと思いつつ、
帰路につく。



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※釣りをする際は堤防でも磯でも、
 必ずライフジャケットを着用して欲しいです



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コメント

最近の磯当てクイズが難しいのなんのw
ここ最近はWB近辺っぽいので、その手前にある所だと思うのですが~・・・。ブリッジっぽいものもありますし~・・・。

内容を見る限りでは、足を覆える程度までのウエダーがあれば濡れずに済みそうですね。

逃したモンスターなんだったんでしょう。青物とかシイラだったらそりゃもう夢が広がりまくりですがw

投稿: さんインチ | 2019年1月29日 (火) 午前 01時28分

さんインチさん>
クイズはおそらく正解だと思います( ^ω^ )/ヤリマスネ

大潮の満潮では、
すべて沈むと思われる場所です。


全体が同じぐらいの低さで、
そんな潮周りでは、
荷物置くのはムズカシイかも知れません。


今回は小潮で長靴で行けましたが、

中潮・大潮でウェーダー着用では、
どの程度まで行けるかは

分からない所が多いです。


ウェーダーで中に水入ったら、
超・危険なのでお気を付け下さいましm(_ _)m

投稿: スー | 2019年1月29日 (火) 午前 06時59分

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