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2016年7月10日 (日)

丁寧に夜フカセの見直しをしてみる・結果:ボラ

2016年7月9日。
早朝からモノスゴイ大雨の南紀。

大雨と土砂崩れの警報が、田辺市内でも放送されていた。

家の近くの川はコーヒー牛乳色の濁流。
こりゃ釣りはキツイかなぁ。


お昼には風は弱くなり、雨もほとんど無くなった。
やはり、釣りに行きたい。

波高3mぐらいの予報なので、外洋・地磯はかなり危険。
なので内湾で、かつ足場の良い堤防で。
でも、魚影の濃い地磯に近い場所。

師匠と一緒に白浜方面へ出発し、目当てのポイントを見ながら探す。
17時頃でもかなり濁っている。
河口近くは特にそう。

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白浜町のKB堤防を偵察。

ここは内湾で、かつ地磯に囲まれている。
そのもっとも内側に堤防がある。

濁りはまあまあ。
遠くに見える外洋は波が高い。
・・・が、外洋では海の色が黒っぽく良い感じに見える。

駐車場近くにある小川の流れ込みは、いつもの10倍ほどの水量になっているけど、濁りは無い。

堤防近くで小魚がピチャピチャ泳いでいる。


魚っ気はあるし、他に良い場所を知らないので、ココへ決定。

師匠が、堤防の足元を見ながら「あー」と叫んでいる。
見に行くと50cmほどのアオブダイが水面近くの堤防についた何かを食べている。

魚の食い気もある、良いんじゃないかいっ。

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紀州ダンゴ釣り仕掛け
竿:シマノ ADVANCE ISO 1.5号 530
リール:シマノ ULTEGRA C3000HG
浮き:棒浮き0.5号
オモリ:0.5号
道糸:東亜ストリングPOWER STAGEナイロン2.5号
ハリス:YAMATOYO ファイター フロロハリス1.5号・1.5m
針:グレ 6号

刺し餌:ボイルオキアミLL(・・・から小さいのを選ぶ)
団子:釣太郎 紀州釣り団子餌・アミエビ

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まだ明るいので、ダンゴ投げます。
底まで1.5ヒロほどで、かなり浅い。
これから満潮へ向けてあげてくるかなぁ。

なかなか濁ってる・・・けど、刺し餌取られます。

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謎の生物もいくつか釣れました。


師匠は軽カゴ釣り。
浮き一号でやってます。

同じく刺し餌は取られるみたい。

19時過ぎて暗くなってきたので、モンハンへ移行します。

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夜フカセ仕掛け
竿:宇崎日新 イングラム遠投5号 530
リール:シマノ アクティブキャスト1060
浮き:キザクラ NF  BASIC   1号
オモリ:環付オモリ0.5-0.8号
道糸:東亜ストリングPOWER STAGEナイロン8号・約120m巻き
ハリス:東亜ストリング エクシードサムライ フロロ10号・15cm
    のち、ユニチカ グンター フロロ5号・15cm
針:赤夜光真鯛王10号 のち、インブライト真鯛 10号

刺し餌:ボイルオキアミLL(刺し撒き兼用)
撒き餌:ボイルオキアミLL 1.5kg・アミエビ1kg・釣太郎 紀州釣り団子餌(残り)

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今回も基本に立ち返ろうと、夜フカセのモンハン仕様。

しっかり仕掛けが早く沈むよう、道糸をドングリ浮きの中へ送り込むよう意識。
なんせ道糸8号と太いので、オモリの沈みに引っ張られてもドングリ浮きの中へ道糸が通らない場合がある。

水面についた道糸が引っ張られて、仕掛けが沈まない。


なので、今回はこんな手順で試してみた。

①仕掛け投入

②ハリスの長さだけ仕掛けを巻いて寄せてハリスが潮に乗り易いようにする

③竿を立てた状態からゆっくり下ろす
 浮きの中へ道糸をスルスル通すイメージ

④道糸を水面に付ける面積をなるべく少なくする
 内湾だけど潮が動いていたので、引っ張られを防ぐため

⑤浮き止めまで沈んで浮きが安定するか観察する
 安定してなければ道糸を軽く張って、ベールを開けて、竿を立てて道糸を少し出す

 その後は③と同じように竿を立てた状態からゆっくり下ろし、道糸を送り込む。

⑥浮き止めまで仕掛けが沈み、安定。
 浮きが遠くへ流れていく場合は、流れの速さに合わせて少しずつ道糸を出す。

 ココまで来たら、道糸はある程度水面についても仕方無いとする。


コレが正しいかは分からないけど、出来るだけ丁寧に。
気付いたことを試してみるしかない。

竿を立てる向きも潮の流れと反対側にしたり、真上にしたり、様子をみる。

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で・・・グーフー。
でも、浮きが消しこんだ。

それやったら、仕掛け操作は正しいのかな!?

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ゴンズイ。
仕掛けは底まで沈ませることは出来てる。
棚調整もOKやな。

ちなみに写真は「バス持ち」。
ブラックバス持つ時のです。

今更ながら、ここで問題ですっ。
さあて、どこに毒針があるでしょーかっ!?






・・・。






Gondokubari

背鰭(せびれ)と胸鰭(むなびれ)です。
バス持ちすると暴れないので、毒針に刺される可能性は低くなります。


アゴのヒゲ部分が、見た目的に怖いんですけど、そこは無毒。
口には少し歯があります。

大きめのゴンズイだと、バス持ちすると少し痛いです。
写真のゴンズイは20cmほどと大きめだったので、ちょい痛でした。


しかしながら、このバス持ちをするまでにゴンズイは暴れますので、動きをしっかりみないと毒針の餌食になります。

バス持ち前に激痛・・・とか、ありえます。




ニッパーとか、魚掴みを利用した方が安全です。
糸を持って針がかりしたゴンズイをぶら下げて、針外しを使うのも良いと思います。

取り易い状況なら、僕は針外しを主に使っています。


ゴンズイの毒針は鋭いらしく、靴底も貫通するらしいです。
エイもそうです。

以前は、靴で踏んで抑えて針を外した覚えもありますが、やらない方が良いみたいです。




釣りへ戻りますが、この後もゴンズイとフグの猛攻が続きます。
浮きがモゾモゾしたり、時々浮きが消しこんでもそればかり。

ベールを開けて遠くへ流している際、一回道糸がパラパラパラっと引き出されたけど乗らず。


浮きが何だかブレてる感じがしたので、オモリを0.5から0.8号へ変更。
ハリスを10号から5号へ変更。長さは15cmをキープ。
針を赤夜光真鯛から、白っぽい光のインブライト真鯛へ変更。
号数は10号をキープ。

これで浮きを消しこむ当たりが3倍ほどに増えました。
フグやけど。

手前よりも、沖へ流した際に、浮き当たりが多いように思ったので、手前から流すのではなく、沖へ直接仕掛けを投入し、撒き餌を打ち込む作戦へ変更。




浮きがジワジワぁ~




・・・待つ




ジワジワぁ~




・・・もうええやろ。フッキングっ!!

グイーーン



横走り系で、まあまあ引く魚。

足元へ寄せると何だか長めのシルエットっ!!
撒き餌もなくなっているので足元をライトオンっ!!

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ラーーーボーーー。
45cm。

7月のボラも食べてみたいので、キープ。
血抜き・内臓・頭・ウロコを取って、その場で三枚卸しでパッキング。

前回の4月は旨かったけど、暑くなった今はどうかなぁ。


タモですくった際の臭さは、前回と同じレベル。
三枚卸しで海水で洗った状態では、ほぼ臭み無し。

さあて、どう料理してみようかなぁ。


前回のボラ料理:ボラの竜田揚げの作り方↓
http://penginzu.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/post-8158.html

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