« 焦燥で閉ざされる視界 | トップページ | メリーツリシマス。 »

2015年12月22日 (火)

冬入りのベランダ菜園

空気が締まってきて、肌から熱が奪われるのが分かります。
冬に入ったことが、太陽光のあたたかさからも感じます。



サラダとカルパッチョで散々食べていた小松菜ベビーリーフ。
11月末、モンシロチョウの青虫に食べ尽くされました。

1450781799458_2

そんなに美味しいのか、容赦ない食べっぷりで茎しか残りませんでした。
駆逐されました。そして青虫たちはどこかへ行きました。



そして12月下旬現在。

1450781402546

発芽の遅れた小松菜が小さく顔を出しています。
出遅れたほうが、良い場合もあるんだなぁと。



奥には春菊とバジルが伸びています。
この二つは青虫はまったく食べませんでした。

苦味と香りがある植物は、やはり青虫は食べないようですね。



1450781330330

これらの上にはグリーンピースが伸びています。
高さ1mぐらい。

春には豆ご飯が食べれることを祈ります。




1450781332344

気付かぬ内に勝手に生えたイタリアンパセリ。
別の場所に植えてたものの種が飛んで生まれたのでしょう。

日は当たり過ぎず、湿り過ぎない場所。
ここが適切な場所だったのだろうなぁ。

いつかパスタに使おうと思いつつ、忘れつつ。
以外と何でも使えるけど、なんだか忘れてしまう。



1450781334260

ワケギは伸びた分だけ切って、ラーメンに入れて食べてます。
黄色く先端が枯れているのは、切ったあと延びていく葉っぱです。

どんどん伸びてくれるので、長く楽しめてます。



コンクリートの隙間に生まれてしまった植物。
発見した11月初旬。

1446377838687



そして12月下旬現在。

1450781327680

少しずつ育っている。




この植物は何のために生きているのだろうか?
花を咲かせたり、実を付けることは出来るのだろうか?




そんな悲しいことを考えるのはこの僕であって植物自身ではない。
この植物はただそこで生まれて、ただそこで出来ることをして生きているだけではないか?

またはそれさえも違っていて、植物は「どう生きよう」という意識さえもなく、ただ毎日があるだけかも知れない。



人が考える事なんて、そもそも自然や宇宙から見たらギチギチし過ぎて、欲に満たされているだけかも知れない。



生きることも死ぬことも同列。



じゃあ、契約社員で将来の生活も見込めない生活をして、主に釣りのためにお金を使っている僕は何なのだろう。

ある意味すでに将来のためを考えないと言う事で、この小さな植物と似ているのかな?とも考えたりしました。



空を見上げると、雲は北から南へ流れて行く。
ロシアからの冷たい空気が北風に乗ってやってきました。


----------------------------------------


ペンギンズ 公式ホームページ

http://penginzu.wix.com/penginzu

ペンギンズ 公式Twitter  by裏方
http://twitter.com/@penurakata


~釣食[つりしょく]~魚を釣って、料理して、美味しく食べるサイト
http://penginzu.wix.com/turishoku


|

« 焦燥で閉ざされる視界 | トップページ | メリーツリシマス。 »

日々のアレコレ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 冬入りのベランダ菜園:

« 焦燥で閉ざされる視界 | トップページ | メリーツリシマス。 »