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2015年5月11日 (月)

「この公園でボールあそびをしてはいけません」

「この公園でボールあそびをしてはいけません」


町の公園によくある看板。




「それやったらボール遊びはどこですんねん!!」

って、毎回僕は思う。




周りの家に住んでいる大人からの苦情により、

ボールを使った遊びを禁止する事を管理する大人が選んだ。


ただダメって言うだけの大人。

自分のことしか考えていない大人。

子供の希望は眼中にない。




看板を少し変えてみよう。



「この公園でボールあそびをしてはいけません。

 ボールあそびするなら ○○でできるよ。」



いずれにせよ、公園ではボール遊びは出来ないけど、

ただダメって言うだけではなく、

ボール遊びをしたい子供を認める大人。




ここで思うのは

「あれダメこれダメ」言う奴は

実は自分のことしか考えていないという事。



「あれダメだけど コレしたらどうかな」って言う奴は

自分のことも考えつつ 相手のことも考えているという事。



対案や相手の意思の入る隙間を残した方が良いのではないか。




「なんでコレをしないの!!」より

「コレしてくれると嬉しいなぁ」だよね。



相手の意思を認めつつ

自分の意思も示す。



僕自身が そう出来ているか分からない所はあるけど

そうありたいと思っている。

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最後にまた看板を更に変えてみよう。



「この公園でボールあそびするときは、

 まわりのおうちの まどをわらないように気をつけてね。」



この公園ではボール遊びは出来ます。

でも 子供は自分で 気をつけて

まわりにいる 人のことも考えるよう促してます。


子供のことを認めて 

子供が自ら考える隙間を作っています。

まわりの大人の 思いも含まれます。




窓を割ってしまって

失敗したっていいんです。


そこで逃げ出す事で何を感じるか。

ビクビクしながら謝りに行くか。

ゲームやテレビやネットでは感じられ難いことを学ぶのです。


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