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2010年12月 2日 (木)

京都動物園

僕は子供の頃より
今のほうが動物を見るのが好きだ

だから動物園に行く

動物がいるってことを見たり感じたりしたい

食べ物と住居を保障された動物たちは
その狭い空間で 行ったり来たりしている

それを悲しいって感じるのは
僕の勝手な考え

僕がそうなりたくないからだろう

動物がカワイイなって感じるのは
僕の勝手な考え

僕が魅力を感じたからだろう

動物は楽しいって思っているかも知れないし
つまらなかったり
悲しかったり
まじめに取り組んでいたり

そんな次元を超えた 無心の中にいるかも知れない

僕の好きなペンギンは
はじめ大人しく 集まっていたけど

飼育員さんが子アジを撒くと
テンションがだだ上がりして
すごい速さで泳ぎまわって 食べまくっていた

お腹がいっぱいになったヤツは
遠くでゆったりと泳いでいた

ペンギンは雄と雌が交代で卵をあたためるらしいけど
卵をあたためるかかりのヤツが 食欲に負けて出て来て

ある程度食べたら 早めに切り上げて
巣に戻っていった

なんだか人間みたい

たぶん 僕が思っているよりもずっと
動物は それぞれの 一生を歩んでいるんだと思う

僕と同じ
人間だって動物だ

人間でいう120歳のおばあちゃん熊は
健康のためかストレッチを繰り返している

群れからはなれて
溝ばかり攻める 猿一匹

なんにもしないヘビ

ちょっかい出しては 離れるトラ

バイクの様な声で吼える 雌ライオンを
となりの雄ライオンが ずっと見ていた

動物がいるから 僕らはいられるんだろう

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