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2010年12月 3日 (金)

変化と肯定と

だいぶ僕は 変わったんやと思う

昔の僕は 泣くことはなかったし
人を笑わせることに そこまで喜びを感じていなかった

「人は変わらない」って考えがあるけど
たぶんそれは間違いや

「人は変わらない」やなくて
「人は変わりにくい」やないかなって思っている

そんな簡単に人は変わらない
徐々に 徐々に
変化に気付かないくらいのスピードで
人は変わってゆく

思い返せば 僕は人付き合いが苦手で
「付き合いわりーな」って中学生の頃から言われていた

5年前の自分は
自分のダメ加減を見せるのが 恥ずかしかった

僕の作る音楽が徐々に変化していって
人前でぐしゃぐしゃな顔をさらけ出すことに
快感さえ感じるようになって

人間のダメな面を 肯定出来るようになってきて
自分の未熟さ 足りない部分を肯定出来るようになって

そんな積み重ねから 他人を好きになれるようになった気がする

自分を好きになった気がする

昔の僕は 僕自身を 嫌いだったけどね

今は最高に幸せや

たぶんこれからもずっと幸せやと思う

過去の最低な経験は
今さら やっとここから 幸せを与えてくれると思う

だって 不幸せにも 幸せを感じるようになれたから

答えを 求めなくなったから

ごく単純に ごくシンプルに
僕は 僕としての 今を 肯定する

僕は 世界としての 世界を肯定する

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